豊根村森林組合員に成りました、
2010年12月8日榊原勝己は豊根村森林組合員になった、
9ha「9町歩」の山所有者に成り2011年3月には間伐し→製材工場に搬入→製材→
自然乾燥→明城の家つくりする目的です、
山主→伐採業者→製材業者→工務店が連携してあいち認証材を使用する家つくり
市場を経由しない流通を実現する事が出来れば山主にも還元できる→山の管理が出来るの?
行政は山主にお金が・・・・・・間伐する費用を行政が負担する→山に入ると間伐した木材が折り重なり山を歩く事も出来ない、お金の無駄使いです、
日本の行政は馬鹿なお金の使い方をしている、行政は・・・・・・・職員は何を考えている
自分達は体から汗をかかずに口先介入するだけ・山が山主が豊に成る事は無いですね、
私は今回購入した山から杉・桧を切りだし明城の家つくりにあいち認証材を使用して
住宅を提供する事が出来れば・又モデル事業に成ればと思います・
家つくりは材料の確保からですね。
昨日北設楽郡稲武町の山に入りました、
2011年5月に建前をする現場「述べ床面積120坪以上」に使用する松の木の確認です、
この山から60本以上の松の木を伐採します、1月下旬までに伐採完了する、
松の木以外にはサワラ・桧・杉材も伐採します、松の木以外は伐採目的では無い
松の木以外は松の木を伐採する為に通路つくり・伐採するのに倒す方向の立木を切り倒す為
今から来年の5月が楽しみです、
木の家つくりは楽しいですね、
工事現場に入るとホント爽やかな香りがする、
自然界の香りそのものです、
木の家に生活しませんか、
木の家を勉強しませんか、
国産材100%使用する家つくり
合板、石膏ボードなど化石原料を一切使用しない家つくり
明城の家つくり
興味をもたれた時は直ぐに問い合わせ下さい。
お待ちしています
とうとう断熱材不足は社会問題に成りましたね、
12月6日朝日新聞の社会面「26面」に断熱材足りない現場工事遅れの記事を読みました。
エコポイントを貰う為にエコポイント以上の経費が係ユーザーは大きな迷惑ですね、
このエコポイントでの断熱材不足を予測し準備した工務店は今後も成長していくでしょう、
何故なら日本が進む道を確実に捉え準備しているからですね、従来の自分勝手な考えでは必ず断熱材と同じ事が今後も起こるかも?
私は高気密高断熱の家つくりを目的にしてない、
環境に負荷を掛けない自然素材を使用した断熱を工夫している、エコポイントは貰えないが、
環境に優しいと言う事は人間の体に優しい アトピーの心配がない、ホルムアルデヒドの心配がない、風邪引きさんが少ない家つくり、
室内の温度ばかり気を取られれていると風邪引きさんが多く成る
三河地方は寒い 東北地方は寒くない何故ですか?湿度が有るからです、
三河地方は伊吹おろしが吹き空気が乾燥する「湿度が少なく成る」寒く感じるのです
結論はブラスウールなど化石原料を使用する家つくりは高断熱をする事で室内は暖かいが湿度が無く成る→風邪きさんが多く成る
湿度保つ為に加湿器を使用する→外部との温度差が多い個所にはカビが?
風邪引きさんの原因を作る
実験結果ら以上の事を学びました、
開発した私の断熱パネルは2011年1月に完成します、三河材の街
展示場に施工して皆様に確認して貰います、若い女性の方を意識し開発した商品です。是非とも2011年1月下旬には展示場で確認してください。
安城市大山町に準備した三河材の街 「全10区画」
7区画に家が建ちます、 2011年1月建て前をさせて頂く準備
スエーデン式地盤調査をした上で基礎の強度を計算します、
あいち認証材を使用する家つくり1748万円の家つくり
2世帯住宅の家つくりです、
独自工法土壁パネル工法 大臣認定取得 壁倍率3,7倍工法
独自開発工法での家つくり、