今日は国土交通省の本庁に土壁パネル大臣認定1,7倍認定取得証を受け取りに行きます、
大臣認定取得を目指して3年間掛かりました、時間が掛かるものですね、
この次の壁倍率取得を目指す耐震パネルは6か月位で取得できると思う、
でもね「予備試験を始めるから計算すると1年は掛かるね」
拘りの家つくりは時間とお金ががる事が良く解りました、時間とお金が掛かるから拘りの家つくりですね→一人でも多くの仲間が増える事を期待する。
明城の板倉工法の家つつくり土壁パネル工法大臣認定壁倍率取得工法
3,9倍&1,7倍を使用する事で
1648万円の家つくりはヤット筋交い無しの家つくりが出来ます、
伝統的軸っ組み工法筋交い無しの家つくりを可能にした。
感謝 感謝です。
昨年の9月に大臣認定取得を目指し壁倍率実験をした、
室内専用土壁パネル今日2月22日認定される、明日は東京です、
国土交通省建築指導課に行き→大臣認定壁倍率1,7倍取得認定書を受け取りに行きます、
実験開始から3年間以上の時間が流れた、ここまでの道のりは短い?私には長かった、
でも最後まで遣る事が出来た、人間は諦めずに自分が決めた事を遣り通す強い気持ちを持ち遣り通す事。
大臣認定を取得する事が目的では無い→大臣認定取得工法を今後全国に
広める為に勉強会を開催し多くの工務店や一般ユーザーに公開して国から頂いた
補助金を有効に使用した証しを作る。
筋交いを使用しない家つくりを実現した万歳です、
伝統的軸組み工法の家つくりでは画期的な工法である→粘りのある家つくりを可能にした、
当社独自工法「特許取得オブリーク工法」頑固過ぎるこの工法は頑固過ぎるなんて
言葉が当てはまるかな?床倍率が高い分通り柱を21㎝角使用する事で対応する
明城独自工法、
自慢の工法 まだまだ有る自慢の工法
大臣認定取得工法「壁倍率3,9倍工法=壁パネル工法」
もう一つ大臣認定取得工法「壁倍率1,7倍工法」
この独自工法を使用する明城の家は筋交いを少なくする事が出来る工法。
他社が出来ない工法筋交い工法と違い粘りが有る言われる工法です、
特殊工法を披露する目的に2月19日餅投げを開催します、
詳しくはトップページお知らせを確認してね、是非参加下さい。お待ちしてます