何か？広告代理店は大変な時代の様ですね？
新聞記事下に広告を出す→記事下の広告掲載料は何処に基準が有るの？
何か変ですね、でも結果です、＝新聞の記事下に広告を掲載しても効果が無いの？
結果は効果が無いから・・・・・・・もしくは効果が無い？市場が動かない？
答えはペーパーの宣伝効果が・・・・・・・これが一番合っているかな
当社は朝日新聞朝刊に 2月3日？ 2月11日？
中日新聞夕刊に 2月4日
板倉工法の勉強会を開催する広告を掲載します、
1月29日 開催します→詳しくはホームページトップお知らせに入ってね
今年は私が7年掛けて実験・開発した工法を多くの方々に使用して貰う為に
勉強会を開催しています、開催しています。
具体的には
大臣認定壁倍率3，9倍、大臣認定壁倍率1，7倍取得土壁パネル工法
特許取得した 床剛性を高めるオブリーく工法
特許取得 工期短縮工法 化粧パネル工法
今年はカンナ屑断熱材の量産化を確実する機械を開発する
以上を纏めて多くのユーザーに提供する。
又設計事務所の方々に使用して貰う為に勉強会を開催する。
私の趣味である看板の木がお嫁に行った。
伝統的軸組み工法の家玄関吹き抜きに私の趣味の家？
今日は趣味に合わせてモチノキを生けて来た、
この様な家つくりが大工の仕事です、大工とは楽しい家つくりです、
この様な仕事をさせて貰えるようになるとヤット自分はお客様に認めて貰えた？
勝手に自分自身が楽しくなります、
感謝 感謝です。
明城は独自工法を大臣認定取得した、独自の構造図面を書く
1月15日勉強会に参加した、
この勉強会では何だこの現実は、残念ですが事実です情けないですね。
何が情けないと言えばね、
1級建築士の多くの方々は構造伏せ図を書けないのです、この現実を設計士さんが認めているのです、＝事実ですよ、
1級建築士さんは平面図＋側面図を書く意匠設計？だけ
この設計士さんが大工が施工する手刻みが良い、→構造図は誰が書くの？
手刻みが良いのでは無い？構造図大工に書いて貰う事が現実では？
私が昨年国土交通省の役人と話した時に馬鹿げた話が有った内容はね設計士は
杉材と桧材の区別化付かない「事実ですね」だから破壊実験は平均的に桧より杉が
弱いから破壊実験は杉で遣る事に決めている＝原因は設計士さんの能力不足です。
一般のユーザーの方々は多くの設計士さんが構造図面を書かない事実を知った
上で1級建築士に設計依頼をしているの？おそらく違うでしょうね？
日本の家つくり何か変ですね、
真面目に施工する工務店は残念に思う、
だがね多くの多くの工務店はモット変ですね、だってね在庫を持たない・
大工職人は外注？ 当然ですね受注した→大工を探すと並行してプレカット会社に丸投げで材工共での発注する、
構造は全てココでの金額により木材の大きさが決まる？
この現実を知った上でユーザーは家つくりを依頼しているの？残念
1月9日 日曜日 今年初めての住宅展示場を見学してきました、
展示場の玄関前でお時間が有れば中に入り見学して下さいと呼びこみする、
私が呼び込みに合わせ近寄り寒いのに大変ですね、私は見学者が多いか少ないか確認の為に勉強に来ています、
お宅の会社は特に熱心に呼び込みをされますね、他の展示場の社員と同じ給料時間給と思うが熱心ですね、
契約社員の方 他社は知りませんが当社歩合給です、
住所氏名を書いた方の人数が多いと時間給は３０％増し・５０％増し100％増しと
段階的に時間給が多く成ります、他社は知りませんが自分の時間給を上げる為に
真剣ですよ、ヤット解りました、お宅の会社以外には2社ですね他社では流れに任せる、
事前に任せると見学者が少ないですね、当然ですね、
住所・氏名をどれだけ集めるか→集める事で営業マンが訪問して契約に繋げる、
思う事は時間給が100円・200円良くても派遣社員の多くの方は内容有る仕事は？
この現実を知る事が一番ですね。
派遣社員も歩合給にすると結果をだすね、
最後に成りました、 住宅展示会場には見学者はホントに少ない、少ない
派遣社員に今日の見学者数は？と尋ねると
昨日の土曜日よりも少ない、成人の日だから少ないのかな？
見学者が少ない→少ない見学者を取り合うのだからヤハリ歩合給の呼び込みが必要に成るね。
今年の戦略
7年間の間実験、開発した内容を全国に広める為に公開勉強会をする、
大臣認定取得した壁倍率3，9倍工法 もう一つ1，7倍工法この二つの工法を使用す
る事が筋交い無しの家つくりを可能にする事ができる、
又 室内の温度湿度の測定を３６５日間連続した実験結果から土壁の家が如何に良いか実験結果を報告、
その他に私が独自に開発し特許取得した工法を公開して多くの工務店さん、
直接のユーザーさんに使用して貰う、このホームページトップに戻りお知らせを確認ください
公開勉強会は名古屋市内では１月２月では１０回を予定しています。
