岡崎住宅展 (7月16日17日開催される)
出展する会場でお待ちしています、
断熱障子パネル、
開発目的は無垢材バカリの室内は嫌だと言う若い奥様に認めてもらえる物は?
白い壁 クロス仕上げ? 漆喰仕上げ?などの勝る物を開発した
クロス・漆喰と見た目には(写真撮影した後は同じに見える?)
室内の残響音・断熱効果は20%以上向上した、工法です、
又 現場施工は漆喰施工と比較すれば10倍早い
クロス施工よりも5倍以上早い
建前から50日間での完成は維持できる、工法である
是非
7月16日17日岡崎住宅展にお越し下さい=お待ちしています。
当社の山から搬出した木材を製材工場に搬入→製材工場で製材中
製材した木材を自然乾燥させる=目的期間は6ヶ月間以上
当社は現在年間15棟ほど新築する材料の6か月分以上を自然乾燥しています、
注文したく方々の家つくりには自然乾燥させたあいち認証材を使用しています、
今後の活動はあいち認証材を使用しているが、家つくりしている方が
あいち認証材について認識が薄い?私は思う
今後は
二酸化炭素固定量認証制度をあいち県 大村知事に要望書出した
(6月28日大村知事の秘書に渡した)
今後あいち県が二酸化炭素固定認定制度に前向きに検討してくれる事を期待する、
此の制度が採択されると
林業家・製材業者・工務店にはメリットが多いと確信しています、
昨日に続き4月12日今日も実大実験です、
昨日は森林文化アカデミーでは初の実験で有るとも事、
実験での最大加力100トンまでの「計算ソウフト」に成っている、70~80トンまでの
実験を想定している実験と想像できる、
私が開発したオブリーク工法実大実験は想像外の実験と成った。
結果強度以下の答えが出ると思う・・・・・
現実に写真では試験体の木材がザクツした考えられない事が起きたが・・・・・
想定外強度がこのザクツを起こした「実験担当者の経験不足が原因と私は思う」
ザクツした時加圧は100トン、残念です、
でもね 間違いなく私が考えた床剛性は確実に担保出来る強度が有る事を証明した、
多くの方?設計事務所の先生方が?工務店の方々が合板を使用しない
耐震等級2を担保する工法無いと言われるができない方が・・・・・
確実に合板を使用しない耐震等級2を担保する工法の強度を実大実験で証明できるかも?
地産地消の無垢材100%の家つくり万歳。
京都大学は校舎がいくつも有る、 東京大学と比較しては遺憾ですね、
京都大学と名古屋大学を比較しては遺憾のですね=名古屋大学は京都大学
比べると小さい、
京都大学の敷地内に・建物内に入り勉強できた事は私には喜びです、
又家つくりの議論をすれば50年の経験は学者に無い重みを持っています、
現場の経験者がもっと学者と話す機会を持つ事は良い事だと思う、
但し学者も現場の大工の言葉を信用しないと遺憾のでは?
大臣認定取得した事は学者が大工の言葉を信用する?
結果として学者の中でも一部の人だけ、
勉強した中では私からすると開催地の大学の教授が発表した内容・・・・・
実験の為の実験をして遊んでいるのかな?
事業仕分けをしたが良いね、民主党のお家芸で・・・・
学者の多くが同じ実験をしているように思える=お金の無駄使いでは?