昨年伐採した設楽郡納庫町の山より搬入です、
写真の赤松材料10トントラックに全5車の搬入に成ります、
この松は今年5月に建前をする床面積120数坪の家に使用します、
又残りは今年建て前をする家全てに使用します、この松の木が有るから
大工技術を伝承する事が出来る、
この松の木のまず皮むきから新人大工の仕事が始まります、厳しい仕事ですが
ココを乗り越えた者だけが明城の大工として生き残る、
大工希望の新卒者を今年中に4人は採用する予定です、
若者集まれ大工仕事は厳しいがでも私の指示に従い出来ると楽しい仕事です、
感謝 感謝です
1月19日岐阜県立森林文化アカデミーにて小原洵教授と
オブリーク工法床剛性確認する為に実験の打ち合わせ、岐阜は寒い
安城には雪は無いが美濃市内には雪は当たり前?東海環状道路雪ようタイヤの表示なれば?
ヤハリ安城は良い所です、感謝 感謝です。
今回の実験は3640×3640の大きさ=また現実に明城が現場で施工している
実物での実験です、
2月8日朝9時から始めます、
実験目的は オブリーク工法躯体だけの床剛性2倍以上を確認する為です、
家つくりには床剛性が如何に大切か実験が進み全て研究者が言葉を大きくするように成った。
私が考える床剛性は20数年前に開発した工法です、
20数年前は多くの方に「特に住友林業さんに今の施工方法で販売できるのに?」
20数年が過ぎ私が開発した床剛性がヤット認められる時間が掛かります、
変わり者から開発者に他人は勝手すねでもね長く遣っていればいい時も有ります。
今日が神戸に行きます、
何しに行くの建物を地震力を人工的にお越し解体する実験を見に行く
見学する為です?見学が目的ではありません→今後に生かす為が目的です。
明日は結果を報告できるかな?
2010年12月に切断した松ノ木必要長さに切断する為に1月18日雪が有る山での採寸です。
寒かった~
松ノ木は全部で60数本を昨年12月に切断した、
此の山の木は今年5月に建前をする家 床面積 120数坪の家に使用します、
半分以上は残る為に今年新築する家の中桁等に使用する目的で採寸した、
今年新築する家には自慢の松ノ木をサビース?
明城が作る家つくり大工を育てる家つくりと言えるかもね
私の自慢です、大工は自分自身が山に入り自分の目で見た上で材木を集める事
から始める事が大工と私は思っている、
1648万の家つくりのも希望される場合は此の松ノ木を使用する、
自慢の家つくりです
あいち認証材を使用する家つくり、
今年は今後600㎥ 間伐する予定です
間伐材を使用する事が山に対する恩返し・
あいち認証材を使用する板倉工法1648万円の家つくり勉強会開催案内をさせて頂き
ホームページに多くの方が訪問してくれた、この方たちが会場に何人足を運んでくれるかな?
今から楽しみにしています、電話では勉強会の内容を教えてくれと問い合わせがある
又1648万の家の資料が欲しいと問い合わせがある
新聞の記事内に広告の効果?メール送信した内容の効果?
色々かと思うが現在の所反響が多い感謝 感謝です、
時代に合わせた予算で有る事、
時代に合わせた国産材100%使用する家つくりであること
時代に合わせたあいち認証材を使用する事
明城はあいち認証材を100%使用する1648万円の家の公開勉強会開催する、
多くの皆様に勉強会に参加して頂き時代に合わせた家つくりに参加して貰えればと思います、
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