4日より仕事を始めて2日間が過ぎました、2日間が過ぎた当たり前のことを書いた、
何が云いたいのと思うわれるね?ないが云いたい。
伝えたい事は 4日 5日で当社に家の新築を考えている→家つくりに対する明城の考
え方・明城の家を見学したいと3家族の方が訪問してくれたこれは当社としては凄い事です。
訪問してくれた方がに明城を知った媒体はと?お聞きすると
新聞紙面広告
住宅雑誌
ホームページ
皆さん、違う 明城世の中に知らしめるために何が良いのか?限られた予算人員の中で悩んでいる→悩みを解決する為にお聞きする
訪問者の方々に共通項目がありました、共通項目の内容
1-工事費用 延べ床面積 大凡 40坪 =1648万円と安価である
1648万円の家つくりの実際の展示場を見たいと、
2-国産 無垢材100%の家つくりをしたい、
3-国産無垢材を使用する家つくり 総予算2000万円以内の家つくり
外部排水・設計料・カーテン・照明器具・登記料・銀行借り入れ手数料・
消費税・その他全て込み込みの総予算2000万円以内
4-土壁を付ける家つくり・屋根には土葺きを採用する
家つくりに拘りを持ち家つくりををする為に10社~20社の工務店や
住宅会社と勉強会を重ねて来た方々です。
皆さんが明城は国産無垢材100%使用する家つくり1648万円
安すぎるが会社も休みだ遊びに行こうと見えた方々?
1648万の家つくりを見学され→2回→3回と明城に関心を持ってもらえれば
嬉しいです。
必ず安すぎる何故と言われます、
安すぎる原点を2回3回と展示場を勉強してください
明城の工場を見学してください、
完成したお客様の家を見学してください。
今年は訪問者が多くて感謝 感謝です。
1月4日仕事始め 今年の始まりです、
今年は7年間遣って来た実験=大学との共同実験・独自開発=特許取得・大臣認定取=壁倍率大臣認定取得 など7年間の成果や結果を多くの方がに発表する
多くの方々に賛同頂ければ私の7年間が輝きます、
国産無垢材を使用する家つくりの普及促進に成る、
あいち認証材使用する伝統的工法→ 板倉工法に木小舞をプラスする土壁工法→
大臣認定 壁倍率取得工法「3,9倍取得」 土壁パネル
大臣認定取得 「2月上旬予定」壁倍率1,7倍 室内専用土壁パネル
二つの大臣認定を生かした筋交いを使用しない家つくりを完成させた画期的な工法を世の中に送り出す事が出来る?
ヤット国から補助金を頂き進めてきた事が実?国お返しが出来ると確信している
1月~3月は私自身は開発した内容を講演する事13回を予定しています。
ホント忙しい3か月間に成ります→結果は恐れずに前進します。
今年は67歳に成ります58歳から始めた勉強や実験・開発の成果を確認する時が来た
人生何時勉強する?年齢に関係ない何時でも勉強できる物だ。
トヨタは ビッツの3代目 新型車を発表した、従来は女性をターゲットにした開発で有ったが3代目は男性にも乗って頂く?男性・女性に関係なく小型車を選ぶ方が増えてる、時代に合わせた車作り、
3年4年前にはマダマダ大きな車を求める方が多かったが、今では燃費の良い小型車に人気が集中している、人気の車作りに集中する当然ですね。
当社もトヨタの考えに賛同する→大臣認定を取得した独自工法の土壁パネル工法を採用する事で
通り柱は桧21㎝「7寸角」を杉15㎝「5寸角」に変更しても十分に壁倍率が有る
事を国土交通 大臣認定が認めた工法。 (大臣認定取得3,9 倍)
1648万円の家つくりは→(長期優良住宅では無い)
国が決める最低の強度である耐震等級1の家つくりです、
従来の1748万の家は耐震等級2の構造です、→2011年から提供する家は安く成った→違いますよ工法や材料を桧から杉に変える事で可能にした家つくりにしたのです、
考え方はお客さんに選んで頂く事を目的にしています、
国が決める 耐震等級 1
耐震等級 2=長期優良住宅と同等の構造です
長期優良住宅構造との差が 100万円の違いとして提供できるのです、
家を新築したいと検討して入る方はここも検討の中に入れるべきでは?
材質により国産材無垢材を使用する事で100万円の違いが出る事を
2011年ユーザーは?1648万円の家を・・・・・・・・・
昨年の9月から板倉工法の家+土壁を付ける家つくり2階建て
=延べ床面積40坪位 本体工事費 1748万円の家をホームページに掲載した
掲載から1年3ヶ月の間に6棟の契約させていただきました。
来年からは 同じ床面積・同じデザインの建物を1648万円での提供します。
新工法の家を準備をしています。
但し 明城が作る家です=集成材や合板・輸入材は使用しません、
Aー 国産無垢材を使用する原点は変りません
B-通り柱 桧 材使用 → 杉150㎜ 角 変える
C-全ての管柱 桧使用 → 杉120㎜ 角 変える
Dー 一階の床板 厚み30mm+厚み24mm貼り → 厚み30mm仕上げにする
E- 一番の大きな違いを確認下さい、「耐震等級1=最低の国の基準」
国の最低の基準=一番の建築屋さん・工務店・大工さんが採用している工法
耐震等級2を担保する軸組み工法 → 耐震等級1の使用に変える、
家とは使用する木材・工法でを採用する事で施工する金額「工事予算は」
大きく違います、
1748万円の家は今まで通り提供します、
「但し2011年からは通り柱は桧210mm使用から桧150mm使用に変更します」
但し 今後も210mm使用の提供をさせて頂きます「追加代金1本6万円」→オプション工事として対応させてもらいます。実質値上げですね。
上記の様に部分部分の使用や施工方法を変えることで安価に作れるのです、
何故同じ床面積・同じデザインの家を100万円も価格を下げて作れるの?
近頃ではよく勉強されるユーザーの方が多く成り安価な家はそれなりの材料を
使用していることを承知される方が多くなったと私は思います、
明城の作る家も同じ床面積同じデザインでありながら100万円も金額を抑えることが出来る、「材料と施工法を変更する事で対応できる」
100万円安価な家つくり?安価では無い適正な家つくりです
私の中には従来は通り柱に杉150mm角を使用する事は、強度的に不安が
有りましたが、私が開発した土壁パネルを採用する事で不安は解消された、
12月18日朝刊には大変残念だが予測通りの結果が報道されている、
自動車業界が発表した2011年の車の販売台数は34年前と同じ位に成る?
34年前ですよ、いよいよ日本国内では車の販売台数は今後伸びない。
愛知県は今後何処に進むのでしょうか?若者は定職につけない?
常滑市では職員の12%以上をリストラする→職員平均の給与を年間100万円/一人当たり減額する。
住宅業界は国の方針通りリフォームに向かう以外は?年間を安定した仕事のj中は
難しいのかな?現在のリフォーム仕事を年間1億円位させて頂いています、
2011年は今まで以上にリフォーム仕事を効率よく現場施工できるように新規に
開発する必要が有る、現在開発中の断熱障子の開発→実用化をする事で
工事期間の短縮→施工の標準化が実現できる。
現在の若者は子供の頃の「成長過程での探究心」遊びに想像力が無く
与えられた物ばかりで遊びをした結果大工仕事が出来ない想像力が無い?、
取り付ける事が出来るだけ・・・・・・組立や・取り付け屋・ゲンゾウ大工
この様なゲンゾウ大工が遣れる仕事は?
私が育てる前に退職する現実です、また大工を目指す若者があまりにも学力が無い?基本的に中学生を教育するような物です、中学生で有れば素直→これが違います素直では無いのです、
親の教育でしょうか?我儘な子供が多い→親に言えば子供が辞めると言えば親が口出しできない→退職する→これでは大工としての私の教育が出来ない残念です。