工事期間も長く大変迷惑をおかけしましたが、やっと完成し完成見学会を開催させて頂きました、
見学後の焼肉パーティーを早速開催
美味しく焼き肉を頂きました、
だがね新築した家を早速焼肉の香り一杯に せっかくの木の香りを?
でもね位置に過ぎると焼肉の香りよりも木の香りが勝ちます、
さすが木の家は家ですね、
昨年のある会場で僕は大工を遣りたい、明城で採用して欲しい?
大工を遣る気が有るいつでもおいでと私が云った、大工は厳しいから辞めたが良いと付け加えたが大工を遣りたいと強い信念が有ると言う。
今年5月に学校卒業する技能士2級の学科面徐される、
6月から採用して欲しいと電話で報告して来た、君の住まいは?
とても通勤できる範囲では無い通勤するで有れば採用しませんと電話での問い合わせの時に明確に伝えた、
だが履歴書を送信してきて→この履歴書の中には車通勤しますと書いてある。
この若者は駄目だね、→車通勤は駄目です、理由は毎日片道1時間30分掛かる
往復では毎日3時間掛かる→1か月2か月は持つかも?3か月目位で私辞めますと成
るでしょう。=不採用として回答した、すると何も言ってこない、
こちらからやる気が有る?車通勤以外がで有ればと連絡した→住まいを借りて大工を遣ります、
この様に一人住まいの若者はホトンドが途中で辞めますねこの若者はどうなるかな?早く彼女を掴めばの頃でしょうが?彼女を掴めるかが・・・・・・・
大工を遣りたいのでは逃げ道を大工職に求めている?可哀そうだが・・・・・・・
この若者が明城の求める家つくりが出来るかなあ~、10年は掛かるね
絶対に大工として僕は遣ると言いますがこの若者は絶対に遣ると入社した現在の企業を2年で退職するのです、
若者が絶対に遣る・この言葉自分自身の思い通りに遣ると言う事です、
お客さんが求める家つくりを遣るのでは無い残念ですがこれが現状ですね。
この厳しい大工職を選択する若者が居るだけでも私は嬉しいです、
感謝 感謝です。
明日は第6回目の
大臣認定 壁倍率3,9倍取得した工法勉強会です、
詳しくはトップページお知らせを確認してね、
明日は東京から・大阪から・地元の設計事務所のオーナーさんが多数勉強してくれます、 感謝 感謝です。
問い合わせが昨年と比較すると多い、国産無垢材100%使用する伝統的軸組み工法の家つくり
1648万円 板倉工法+土壁工法の家に対する今年は多いなあ~
当社は現在
尾張旭日での現場いよいよ着工です、
春日井の方問い合わせです、
春日井まで施工範囲ですか?→勿論です尾張旭日の現場進行します。
春日井の方が基礎から完成まで現場進行を確認した上で相談するかも?
板倉工法・土壁塗り・屋根には土葺き工法=床面積40坪位=国産無垢材
100%使用する家つくりに興味を示してくれる方が勉強会回を開催する度に増えてきた
感謝 感謝です
本体工事1648万円=設計料+外部排水工事+消費税など込み込み
2000万円の家を開発、ヤット私の家つくりを認めてくれる人が増えてきた
国産無垢材100%使用する家つくり+伝統的軸組み工法+板倉工法を改良した
土壁パネル「大臣認定壁倍率3,9倍工法」又大臣認定1,7倍取得予定工法
など私自身が開発した工法を理解してくれる方増える事が希望です、
明日は大変楽しみです。
2011年2月9日 愛知県建士協会の役員の方が6名ほどあいち県産材を使用する
に家作り→実際にあいち産材を使用してあるかお仕事として現場確認に見えた話、
玄関に入ると・・・・・・・私のデザインに・・・・・・・使用してある木材に・・・・・・
リニュウアルした建具や梁材ただ呆然とする?建築士全員が見た事のない家つくり
この家がこの家を作れる大工は・・・・・今時いないと大工を評価して居る、
私に言わせれば設計士さん自身が設計できますか?
材料を集める事が出来ますか?当社にね入社すれば3~4年で大よそは出来るように成りますが→但し私の指導に耐える事が一番大切ですが、
でも久しぶりに自慢した=設計士では作れない家つくり、
設計士では材料を準備出来ない=設計できないと成ります、
又設計士さんが木材の事を知らないと出来ない、
この事とは
木材の持つ魅力=この木材を加工する手間が何円→木材を運搬費用
この家は私だから作れる家つくりです、
自慢しすぎかな?大丈夫自慢では無い事実である
第6回・7回勉強会に「大臣認定取得壁倍率3,9倍1,7倍の土壁パネル工法」
県外から始めて申し込みを頂きました、勉強会では私が独自開発したオブリーク工法・化粧パネル工法なども紹介します」
2月12日 「第7回目勉強会に」大阪・東京の2社の方県外の方からの参加に感謝 感謝です、
時間とお金を使い参加して貰えるのです、私が開発した工法に興味を持って頂いた証拠と感謝です、
全6回の勉強会に設計事務所を開設して居る8社の方に参加頂きました、
8回目の勉強会にヤハリ設計事務所を開設して居る2社の方に参加申し込みを頂きました、
1~6回までの勉強会と今回は違う点が有ります、2月8日に岐阜県立森林文化アカデミーにてオブリーク工法の破壊実験を行います、「床剛性確認をします」
実験体の大きさは3640×3640の大きさです、実験目的は耐震等級2を
担保する床剛性を確認する目的です、「2月8日の実験です公開には数値での発表は出来ません」実験風景を紹介です、
残す所後4回の勉強会となりました、是非多くの方に参加頂き私が開発した
工法を多くん方々に使って貰えればと思います。
今までの勉強会模様はホームページ内に掲載しています、確認ください。