日本の建て物技法を勉強
岐阜県下呂温泉 合掌村見学 白川郷より移築した現存した住宅
自分の子供頃の60年前を懐かしく見学した、
一番自分が拘り見学した個所は2階に上がり小屋組です、
小屋組には確かに工夫がでも
この工夫されて居る事は大工技術の中で親方より全て教えて貰った内容です、
ココで釘やボルトを一切使用しない家つくりとガイドさんに教えて貰うが、
三河の大工、技術はモットレベルが高い家つくり 笑う
無理もないと思う一年の内半分は雪に・・・・・・・・
藤ツルを強度を必要とするか所に上手に使用している、
住居+作業小屋+倉庫としての機能を持つ家つくり
合掌村で芸妓さんが5月3日まで無料での記念撮影サービス、
私も記念撮影をお願いし一枚
白川郷より移築した 白戸家
ガイドさんの説明に
茅葺き屋根の葺き替えに掛かる費用5000万円掛かるとの事、
歴史を繋げる事はお金が掛かるね、
最後に合掌つくりの壁は板倉工法を採用している事実を確認した、
板倉工法を進化させてた明城独自開発工法
土壁パネル工法はより気密性を確保した
更新日: