大工を育てる家つくり=今年5月に完成引き渡しした家
特殊材料を使用する、磨き丸太株付柱、
この柱を使用できるように成るまでの経験年数は私の指導に従えれば
2~3年あれば十分です、
写真の床板はブビンガ材です=幅90㎝の板を玄関ホールには3枚並べています、
この板は1年間に幅が伸びる 縮む
計算入れた施工をする事です、
大工を職人を育てるとは仕事を経験する事が教えるのです、
棟梁が素晴らしいとは 注文を貰うことです、棟梁の技術が有る
技術が有ると云われる方が多くいるがでは貴方の結果はと質問すると見せる結果が無い
見せる結果の無い棟梁が技術が有る伝えるは如何かな、
明城が自社の社員が作る 建具や家具です、
家具職人とか、建具職人、大工職人を育てると個人を優先した内容を
国が進めることが可笑しい、
企業が社員として技能者を育てる、
技術を取得した社員が独立する事が望ましいのではと思う、
仕事の量を年間通して安定した受注量がない企業では
職人は育たない、この当たり前のことを国は解っているが進めない
家つくりの基本が変わっている事を解っているが認めない
何か変ですね、
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