第四回 勉強会
岡崎市 シビックセンター での勉強会を終った、
今日は3名の方が飛び入り参加され賑やかな勉強会になった、
感謝 感謝です、
参加者の方の質問事項の例
1-何故実験をしてまで家つくりをするの?
→会社が倒産しないように技術革新をする、
→筋交いを使用しない家つくりをする為です
2-何故筋交いを止めるの?
→筋交いは建物が傾くまでは強度有るが傾き掛けると強度は無い、
→結果は倒壊する事になる?
3-建物が倒壊しない限り生命は保てる、
→家財道具は守れる、
→手直しする事で生活できる
4-私が拘るパネル工法は倒壊する危険度は筋交い工法と比較して少ない
工法である(粘りが有る工法)
5-板倉工法を改良した工法
室内の温度湿度が一年間を通して変動幅が少ない土壁作り、
→結露が少ない家つくり
実験結果ら住まう方に健康に暮らしてもらう家つくりを目的に家つくりの提案をする
実験データーを元に提案する
大臣認定取得したことで国が認める明城独自の工法の開発
他社との違いを訴える事が出来る独自工法、
他社と差別化できる工法の開発、
勉強会を重ねていく内に理解者が出てくれれば感謝 感謝です。
タグ: 実験・研究・出展 更新日: