古民家改装工事
古民家耐震補強に合わせた改装工事を始めました、
工事期間は2ヶ月を予定しています、
改装する家は私では想像出来ない仕事をしている、
今までに何回かの改装をしている、この改装工事は取り合えず生活する為に
目的に合わせた、改装工事
工事する事で耐用年数が短くなる事を知らないのか現状が良ければよいのか?
改装する所を順に確認していくと「外壁をハガス・床をハガス・天井をハガスと
私の思い以上に痛んでいる残念です、
でも想像の範囲内に収まる、でも大工として自慢する以上はモット耐用年数の
も考えた改装工事をした物ですね。
耐用年数を考えた作業する為に2トンダンプに2車以上土を場外に搬出する、
土の搬出を遣らずに今回も作業する=今までと同じ事になるね、
今までの改装工事が全て土の搬出を遣らずに土を搬入する方法での作業をしている、
結果は床下に水が入るようにする→当然に家の耐用年数は減少する、
理由は土を搬入するが予算は安価になる+施工者の肉体的に楽な作業をする、
良い物を提案する為には肉体的には厳しいは当然です、
明城は厳しい? 厳しくないと私は思います、決めるは他人です。
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