中日新聞記事より愛知県内の給与
リーマンショック以後の中小企業社員の給与年収減
愛知県内に本社を置く従業員300人未満の企業を対象に実施した、
正規社員・契約社員・取締役を対象にした、
50歳代の一般社員の500万円未満の年収はリーマンショック前は41%
リーマンショック以後の(2010年)54%と大きく増えた。
20歳代では400万円未満の割合が49%~72%と増え。
30歳代では500万円未満の割合が54%~70%と増えた
40歳代では500万円未満の割合が39%~58%と増えた、
以上の現象から今後も愛知県内の300人未満の企業を対象にした家つくりは
期待出来無い?期待出来る内容は共稼ぎである事ですね、
共稼ぎであれば十分に家つくりが可能になる、
女性が今以上に主役に成るね、
又家つくりも今以上にデフレが進む?
結果は箱の家に成るのかな?
昨日木材販売の社員と話した内容にガッカリした、
合板使用する家つくりを=無垢材の家つくりと堂々と説明された、
張り合わせた柱や梁材を使用する家つくりを=無垢材の家つくりと堂々と説明された
明城が無垢材100%使用する家つくりと区別付か無いね、
木材販売する社員が張り合わせた柱、合板などを無垢材と説明する
国産材を使用する家つくりとは木材の使用量の10%以内としても
国産材の家です?
ヤハリ愛知県認証材を使用する=CO2固定量の認定を急が無いと遺憾ね、
50年前には家つくりを30歳代では感が得られ無かったが今では主流
結果は住宅宅ローンに頼る、
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