国政調査の新聞記事から思う事
国勢調査の新聞記事から私が感じる事、
家つくりが多き変わる、→現実に大きく変っていますが今後今以上に変ると確信できる、
平均家族人数2,46人 一人世帯31% 夫婦のみ20% 夫婦と子供世帯29%
65歳以上人口23% 15歳未満の人口 13%
結婚したい20~39歳までの未婚者の内 結婚したい男性 83% 女性90%
男性では結婚出来ない理由に年収300万円以下が大きな壁に・・・
300万円以下の男性の職業は書いてないが結婚出来ない=住宅は要らない?
日本の総世帯数5000万世帯 ひとり世帯31%+夫婦のみ世帯20%=50%
この世帯は新築を望まない?・・・・65歳以上の人工23%この世帯も新築を?
結果として新築住宅は限られた給与所得者になるね、
又子供の成長に合わせ家つくりを考える家族が多いはず、
結婚しない人は・・・・・
今後の家つくりは個性を持ち安価な家つくりが出来る工務店だけにお仕事が有るのかな?
又今の30歳代の方々は給料が多きく増える事を期待出来ない?・・・・
又 家族人数も少ないから大きな家は不要・・・・・・
床面積35坪位の家が多くなるかな・
ただ明城が得意とするリフォーム住宅は今後も多くなると確信している、
当社は従来の(600棟の実績) お客様に指示頂きリホォーム仕事は安定している、
又私が元気な内は古民家の耐震改造工事
曳き家工事など大工技術に自信あります、
工務店の多くは廃業になるでしょう?
特に技術を持たない営業に優れた工務店は特に厳しいのかな?・・・・・・・
営業力=ホームセンターに負けるからね、
だんだんと私の家つくりも支持されなく成りました今日この頃です、
当然ですね2,46人の家族では80坪・100坪の家は不要ですね、
デモね現在床面積140坪の家の工事しています
又10月頃には100坪以上の家の・・・・・・・
だんだん真面目に大工を養成してきた事が
実験をしてきたことが形になりかけているかな?
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