8年間の室内環境測定した結果を発表
今日は計画から8年間の集大成 実験した内容を発表します、
安城市桜林館公民館を借りて
7年前に4メートル正方形高さ3mの木造軸組工法の建物内
仕様の違う3棟の実験棟を作り365にち以上連続した室内温度湿度の測定、
また
室内のホルムアルデヒド、アセドアルデヒド、残響音の測定、
2階たて延床面積110平方の一般的な家を2棟実験用=(実験 完了後は販売)
室内の温度湿度測定を1年間連続して測定した結果を発表する、
発表するは三重大学=寺島准教授
静岡大学=渡辺ひろむ准教授
名古屋大学=の代理先生
今回の実験には名古屋大学だけで250万円を実験費用として支払いした、
名古屋大学の今回の実験は本当に馬鹿げている、また実権結果のまとめはもっと酷いです、
今後は時間を見つけて・・・・・・・・名古屋大学に
また 私が今年の京都大学での木材学会で口頭発表した私の発表に対して
誰か不明ですが貴方が研究者を駄目にすると抗議のメールが届いた、
此れに対して私が66歳の大工経験しか無い爺が学会の影響があるとすれば
日本の木材学会は解散したがよいのでは?と回答した、
今日は過激ん書いたが本しんです。
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