破壊実験・床剛性確認実験

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２０１１年２月８日朝６時に事務所を出発して岐阜森林文化アカデミーにて床剛性確認する破壊実験を行う

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現地では朝９時により工場を開けて貰える→工場が開くと直ぐに実験体を組みつける作業に全員で掛かる、

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実験体組み立て完了いよいよ実験です、実験機に取り付け中

ココまで９時から３時間

実験体が大きく工夫をして実験機に合うようにしてくれました、

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いよいよ実験です、

実験結果は・・・・・・２月１２日１３日・２６日２７日の勉強会では発表したい、

トップぺージお知らせに入り場所とう確認ください。

但しまだ計算した資料が上がってないから私の私見です、

実験体は私の思い通りの結果でした、

直角三角形は木材が破壊するまでは変形しないのです、

木材が破壊しない＝仕口が崩壊する→当然の事ですね。

現場に立ち会つた担当者以外は・・・・・・・