実物の家解体実験見学
１月２０日神戸の地震を再現しする実物大の実験を見学に行った、
多くの方見学に来たでもね学者が実験の為の実験に思えた？
国費ここまで使用する実験が本当に必要でしょうか？現在はこの様な家は現存して居る家が少ない現実が有る。
現実に解体実験を目の前で確認するととても地震時に家の中には居ると怖くて怖くて恐ろしいですね、
地震で壊れない家つくり、やはり頑固な家つくりが大切ですね、では頑固な家つくりとは、地震での実験風景で思う事はあくまでも実験は古民家を想定して居る？
木材が５０年、１００年と経過した上の想定は？やはり実験は・・・・・・あくまでも実験
タグ： 実験・研究・出展 更新日：
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