床剛性実験前の準備
1月19日岐阜県立森林文化アカデミーにて小原洵教授と
オブリーク工法床剛性確認する為に実験の打ち合わせ、岐阜は寒い
安城には雪は無いが美濃市内には雪は当たり前?東海環状道路雪ようタイヤの表示なれば?
ヤハリ安城は良い所です、感謝 感謝です。
今回の実験は3640×3640の大きさ=また現実に明城が現場で施工している
実物での実験です、
2月8日朝9時から始めます、
実験目的は オブリーク工法躯体だけの床剛性2倍以上を確認する為です、
家つくりには床剛性が如何に大切か実験が進み全て研究者が言葉を大きくするように成った。
私が考える床剛性は20数年前に開発した工法です、
20数年前は多くの方に「特に住友林業さんに今の施工方法で販売できるのに?」
20数年が過ぎ私が開発した床剛性がヤット認められる時間が掛かります、
変わり者から開発者に他人は勝手すねでもね長く遣っていればいい時も有ります。
今日が神戸に行きます、
何しに行くの建物を地震力を人工的にお越し解体する実験を見に行く
見学する為です?見学が目的ではありません→今後に生かす為が目的です。
明日は結果を報告できるかな?
タグ: 長期優良住宅 更新日: