1級建築士さん可笑しくない
1月15日勉強会に参加した、
この勉強会では何だこの現実は、残念ですが事実です情けないですね。
何が情けないと言えばね、
1級建築士の多くの方々は構造伏せ図を書けないのです、この現実を設計士さんが認めているのです、=事実ですよ、
1級建築士さんは平面図+側面図を書く意匠設計?だけ
この設計士さんが大工が施工する手刻みが良い、→構造図は誰が書くの?
手刻みが良いのでは無い?構造図大工に書いて貰う事が現実では?
私が昨年国土交通省の役人と話した時に馬鹿げた話が有った内容はね設計士は
杉材と桧材の区別化付かない「事実ですね」だから破壊実験は平均的に桧より杉が
弱いから破壊実験は杉で遣る事に決めている=原因は設計士さんの能力不足です。
一般のユーザーの方々は多くの設計士さんが構造図面を書かない事実を知った
上で1級建築士に設計依頼をしているの?おそらく違うでしょうね?
日本の家つくり何か変ですね、
真面目に施工する工務店は残念に思う、
だがね多くの多くの工務店はモット変ですね、だってね在庫を持たない・
大工職人は外注? 当然ですね受注した→大工を探すと並行してプレカット会社に丸投げで材工共での発注する、
構造は全てココでの金額により木材の大きさが決まる?
この現実を知った上でユーザーは家つくりを依頼しているの?残念
タグ: 思い 更新日: