明城の作る家 1648万円の家2011年から提供する。
昨年の9月から板倉工法の家+土壁を付ける家つくり2階建て
=延べ床面積40坪位 本体工事費 1748万円の家をホームページに掲載した
掲載から1年3ヶ月の間に6棟の契約させていただきました。
来年からは 同じ床面積・同じデザインの建物を1648万円での提供します。
新工法の家を準備をしています。
但し 明城が作る家です=集成材や合板・輸入材は使用しません、
Aー 国産無垢材を使用する原点は変りません
B-通り柱 桧 材使用 → 杉150㎜ 角 変える
C-全ての管柱 桧使用 → 杉120㎜ 角 変える
Dー 一階の床板 厚み30mm+厚み24mm貼り → 厚み30mm仕上げにする
E- 一番の大きな違いを確認下さい、「耐震等級1=最低の国の基準」
国の最低の基準=一番の建築屋さん・工務店・大工さんが採用している工法
耐震等級2を担保する軸組み工法 → 耐震等級1の使用に変える、
家とは使用する木材・工法でを採用する事で施工する金額「工事予算は」
大きく違います、
1748万円の家は今まで通り提供します、
「但し2011年からは通り柱は桧210mm使用から桧150mm使用に変更します」
但し 今後も210mm使用の提供をさせて頂きます「追加代金1本6万円」→オプション工事として対応させてもらいます。実質値上げですね。
上記の様に部分部分の使用や施工方法を変えることで安価に作れるのです、
何故同じ床面積・同じデザインの家を100万円も価格を下げて作れるの?
近頃ではよく勉強されるユーザーの方が多く成り安価な家はそれなりの材料を
使用していることを承知される方が多くなったと私は思います、
明城の作る家も同じ床面積同じデザインでありながら100万円も金額を抑えることが出来る、「材料と施工法を変更する事で対応できる」
100万円安価な家つくり?安価では無い適正な家つくりです
私の中には従来は通り柱に杉150mm角を使用する事は、強度的に不安が
有りましたが、私が開発した土壁パネルを採用する事で不安は解消された、
タグ: 思い 更新日: