これからの大工職人・住宅業界
12月18日朝刊には大変残念だが予測通りの結果が報道されている、
自動車業界が発表した2011年の車の販売台数は34年前と同じ位に成る?
34年前ですよ、いよいよ日本国内では車の販売台数は今後伸びない。
愛知県は今後何処に進むのでしょうか?若者は定職につけない?
常滑市では職員の12%以上をリストラする→職員平均の給与を年間100万円/一人当たり減額する。
住宅業界は国の方針通りリフォームに向かう以外は?年間を安定した仕事のj中は
難しいのかな?現在のリフォーム仕事を年間1億円位させて頂いています、
2011年は今まで以上にリフォーム仕事を効率よく現場施工できるように新規に
開発する必要が有る、現在開発中の断熱障子の開発→実用化をする事で
工事期間の短縮→施工の標準化が実現できる。
現在の若者は子供の頃の「成長過程での探究心」遊びに想像力が無く
与えられた物ばかりで遊びをした結果大工仕事が出来ない想像力が無い?、
取り付ける事が出来るだけ・・・・・・組立や・取り付け屋・ゲンゾウ大工
この様なゲンゾウ大工が遣れる仕事は?
私が育てる前に退職する現実です、また大工を目指す若者があまりにも学力が無い?基本的に中学生を教育するような物です、中学生で有れば素直→これが違います素直では無いのです、
親の教育でしょうか?我儘な子供が多い→親に言えば子供が辞めると言えば親が口出しできない→退職する→これでは大工としての私の教育が出来ない残念です。
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