昨年の餅つき大会様子です、「今日26日・明日27日と2日間」
今日は総勢230名の参加です、今日一日での餅つきは66臼突きます、
今日の予定ではお断りた方も多かったです、「一日に突ける数量を超えて居る現状ではやむをえない」→お断りした方に申し訳ないです→27日は如何ですか→出勤だから駄目ですと言われる方が多かった。
明日は総勢120名の参加です今日の半数です→企業は明日もお仕事今日に集中した用です。
今日はボランティアの方々30名の応援をしてくれます、
ボランティアの方々の応援で成りたつ餅つきです、感謝 感謝です。
年に一度の餅つき大会も8回目の成りました、続ける事は全ての事に繋がる、
お客様は勿論ボランティの方々の応援が有って成り立つ餅つきです、
今日一日楽しく餅つきします、
今日のメインはお抹茶を入れ餅つきします、
お抹茶の香りを楽しみ餅を食べます→どんな味がするのかな?
食べると解りますね。
昨日無事申請が終わりました、室内専用杉板パネル大臣認定壁倍率取得目的
大臣認定取得申請に行くだけで4万円交通費が掛かります、申請を受理されるには40日間以上掛かるかな?
2月上旬には認定書を頂ける?予定
帰りに東京駅の地下で ラーメン屋 六輪舎 行列が出来る 40分待ち
ラーメンを食べた→950円 40分待ちやっとお店に入れて貰える、
人気のラーメン屋です=実は9月に食べようと思ったが時間が無く食べられなかった、
昨日は40分待って食べました、私には美味しかった
今日12月24日 国土交通省建築指導課に室内専用の土壁パネル
大臣認定取得 壁倍率17倍取得を目指して書類提出に行く、
12月24日提出すると国土交通省は受付日から60日間での採択通知をする?
暗黙の約束が有る?この約束に従うと2011年2月24日までに採択されるはず、
今回の室内専用の土壁パネル工法は壁倍率1,7倍を予定している、
室内専用の土壁パネルの最大の武器に成る両面を化粧表し壁倍率1,7倍
認定された工法は無かった=画期的工法である。
多くの研究者の方々が開発しているが片面化粧表し工法である。
今回開発は工事予算を安価に抑える事が出来る工法である。
又板倉工法の良い点は筋交いを使用しない→面材を使用し建物全体が
地震に対応する工法→従来の板倉工法は地震時の体力不足が実験の結果明確
板倉工法の良さを最大に生かす→筋交いを必要としない板倉工法を開発した。
筋交いを使用しない板倉工法を完成させた→まだまだ発展する板倉工法
2010年9月に認定取得した土壁パネル大臣認定壁倍率3,9倍
2011年2月には大臣認定取得壁倍率 1,7倍取得予定
大臣認定取得する2つ工法を採用する事で板倉工法筋交いを使用しない
家つくりを可能にした、大工も遣れば出来る。
トヨタは ビッツの3代目 新型車を発表した、従来は女性をターゲットにした開発で有ったが3代目は男性にも乗って頂く?男性・女性に関係なく小型車を選ぶ方が増えてる、時代に合わせた車作り、
3年4年前にはマダマダ大きな車を求める方が多かったが、今では燃費の良い小型車に人気が集中している、人気の車作りに集中する当然ですね。
当社もトヨタの考えに賛同する→大臣認定を取得した独自工法の土壁パネル工法を採用する事で
通り柱は桧21㎝「7寸角」を杉15㎝「5寸角」に変更しても十分に壁倍率が有る
事を国土交通 大臣認定が認めた工法。 (大臣認定取得3,9 倍)
1648万円の家つくりは→(長期優良住宅では無い)
国が決める最低の強度である耐震等級1の家つくりです、
従来の1748万の家は耐震等級2の構造です、→2011年から提供する家は安く成った→違いますよ工法や材料を桧から杉に変える事で可能にした家つくりにしたのです、
考え方はお客さんに選んで頂く事を目的にしています、
国が決める 耐震等級 1
耐震等級 2=長期優良住宅と同等の構造です
長期優良住宅構造との差が 100万円の違いとして提供できるのです、
家を新築したいと検討して入る方はここも検討の中に入れるべきでは?
材質により国産材無垢材を使用する事で100万円の違いが出る事を
2011年ユーザーは?1648万円の家を・・・・・・・・・
昨年の9月から板倉工法の家+土壁を付ける家つくり2階建て
=延べ床面積40坪位 本体工事費 1748万円の家をホームページに掲載した
掲載から1年3ヶ月の間に6棟の契約させていただきました。
来年からは 同じ床面積・同じデザインの建物を1648万円での提供します。
新工法の家を準備をしています。
但し 明城が作る家です=集成材や合板・輸入材は使用しません、
Aー 国産無垢材を使用する原点は変りません
B-通り柱 桧 材使用 → 杉150㎜ 角 変える
C-全ての管柱 桧使用 → 杉120㎜ 角 変える
Dー 一階の床板 厚み30mm+厚み24mm貼り → 厚み30mm仕上げにする
E- 一番の大きな違いを確認下さい、「耐震等級1=最低の国の基準」
国の最低の基準=一番の建築屋さん・工務店・大工さんが採用している工法
耐震等級2を担保する軸組み工法 → 耐震等級1の使用に変える、
家とは使用する木材・工法でを採用する事で施工する金額「工事予算は」
大きく違います、
1748万円の家は今まで通り提供します、
「但し2011年からは通り柱は桧210mm使用から桧150mm使用に変更します」
但し 今後も210mm使用の提供をさせて頂きます「追加代金1本6万円」→オプション工事として対応させてもらいます。実質値上げですね。
上記の様に部分部分の使用や施工方法を変えることで安価に作れるのです、
何故同じ床面積・同じデザインの家を100万円も価格を下げて作れるの?
近頃ではよく勉強されるユーザーの方が多く成り安価な家はそれなりの材料を
使用していることを承知される方が多くなったと私は思います、
明城の作る家も同じ床面積同じデザインでありながら100万円も金額を抑えることが出来る、「材料と施工法を変更する事で対応できる」
100万円安価な家つくり?安価では無い適正な家つくりです
私の中には従来は通り柱に杉150mm角を使用する事は、強度的に不安が
有りましたが、私が開発した土壁パネルを採用する事で不安は解消された、