1月19日岐阜県立森林文化アカデミーにて小原洵教授と
オブリーク工法床剛性確認する為に実験の打ち合わせ、岐阜は寒い
安城には雪は無いが美濃市内には雪は当たり前?東海環状道路雪ようタイヤの表示なれば?
ヤハリ安城は良い所です、感謝 感謝です。
今回の実験は3640×3640の大きさ=また現実に明城が現場で施工している
実物での実験です、
2月8日朝9時から始めます、
実験目的は オブリーク工法躯体だけの床剛性2倍以上を確認する為です、
家つくりには床剛性が如何に大切か実験が進み全て研究者が言葉を大きくするように成った。
私が考える床剛性は20数年前に開発した工法です、
20数年前は多くの方に「特に住友林業さんに今の施工方法で販売できるのに?」
20数年が過ぎ私が開発した床剛性がヤット認められる時間が掛かります、
変わり者から開発者に他人は勝手すねでもね長く遣っていればいい時も有ります。
今日が神戸に行きます、
何しに行くの建物を地震力を人工的にお越し解体する実験を見に行く
見学する為です?見学が目的ではありません→今後に生かす為が目的です。
明日は結果を報告できるかな?
2010年12月に切断した松ノ木必要長さに切断する為に1月18日雪が有る山での採寸です。
寒かった~
松ノ木は全部で60数本を昨年12月に切断した、
此の山の木は今年5月に建前をする家 床面積 120数坪の家に使用します、
半分以上は残る為に今年新築する家の中桁等に使用する目的で採寸した、
今年新築する家には自慢の松ノ木をサビース?
明城が作る家つくり大工を育てる家つくりと言えるかもね
私の自慢です、大工は自分自身が山に入り自分の目で見た上で材木を集める事
から始める事が大工と私は思っている、
1648万の家つくりのも希望される場合は此の松ノ木を使用する、
自慢の家つくりです
あいち認証材を使用する家つくり、
今年は今後600㎥ 間伐する予定です
間伐材を使用する事が山に対する恩返し・
1月15日勉強会に参加した、
この勉強会では何だこの現実は、残念ですが事実です情けないですね。
何が情けないと言えばね、
1級建築士の多くの方々は構造伏せ図を書けないのです、この現実を設計士さんが認めているのです、=事実ですよ、
1級建築士さんは平面図+側面図を書く意匠設計?だけ
この設計士さんが大工が施工する手刻みが良い、→構造図は誰が書くの?
手刻みが良いのでは無い?構造図大工に書いて貰う事が現実では?
私が昨年国土交通省の役人と話した時に馬鹿げた話が有った内容はね設計士は
杉材と桧材の区別化付かない「事実ですね」だから破壊実験は平均的に桧より杉が
弱いから破壊実験は杉で遣る事に決めている=原因は設計士さんの能力不足です。
一般のユーザーの方々は多くの設計士さんが構造図面を書かない事実を知った
上で1級建築士に設計依頼をしているの?おそらく違うでしょうね?
日本の家つくり何か変ですね、
真面目に施工する工務店は残念に思う、
だがね多くの多くの工務店はモット変ですね、だってね在庫を持たない・
大工職人は外注? 当然ですね受注した→大工を探すと並行してプレカット会社に丸投げで材工共での発注する、
構造は全てココでの金額により木材の大きさが決まる?
この現実を知った上でユーザーは家つくりを依頼しているの?残念