国産無垢材100%使用する住まいつくり
自慢の住まいつくり、
セガイ工法を採用する住まいつくり=大工仕事は楽しい
大臣認定取得した壁倍率3,9倍工法採用=当社の特許取得工法です
あいち認証材使用する赤松丸太使用する住まいつくり、
写真の丸太は一軒分です
5月に建前をします、
大工仕事は楽しい、
この頃では
この様な丸太を使用する大工が少なくなった、
自然素材と云いますが 実は貼り合わせた材料を使用する、
自然素材=合板、集成柱を使用する、これも自然素材の住まいつくりですね、
私からする
大工の作る自然素材の家つくりとは違う、
でも 大工の多くが(90%以上の大工?)合板をや集成柱使用して
自然素材の住まいと 自慢している?
大工の作る家つくりは 何処に行くのかな
爺ウルサイデスカネ、
爺の独り言でした。
3月22日建前したお宅の住まいも順に進んでいる、
新人での家つくりです、
この様な新人ばかり良く出来るね?と質問される方が有りますが
家つくりを人の職人が作る=これでは新人では住まいは完成しないですね、
当社のシステムを採用すると新人で完成する、
又新人は経験を積むことで遣れるようになる、
この写真の中で大工経験20年以上の社員が4月15日を最後に退職する、
結果は新人から専門学校卒卒業ご3年生よりお仕事できない、
大工職人は経験年数ではない
経験回数と私は信念を持っている、
当社で私の指導に従える社員は5年位で建てる事が出来る
大工仕事は楽しい。
大工職はそこに生活される方に満足頂ける以上の工夫が必要です、
工夫するから楽しいのです。
当社は通気工法を採用しています、
通気工法を進めるに当たり
現在は多くの工数が掛かる又材用代金が多く掛かる、
断熱工法が確実に安価になる事が良く解った?断熱工法は安価だが
ヤハリヤル気はない、
何故多く掛かるか順に下の写真を確認頂くと理解頂けるはずです、
まず手順紹介します、
屋根板完成した上に
1-屋根板の上に防水紙貼る
ここに 空気層を作ります(1回目の空気層)
2-空気層を作る為に防水紙の上に再度タルキを取り付ける
3-遮熱シートを貼る
ここに 空気層を作ります(2回目の空気層)
4-遮熱シートの上にタルキを取り付ける
5-再度屋根板を取り付ける、
6-再度防水紙を取り付ける
此の上に
土葺き 陶器瓦施工する
3月21日に建前した現場です、新入社員3名含む建て方チームのメンバーです、
2級検視の資格を取得し大工技能取得に当社に入社です、
此れからが人生第一関門ですね、
このメンバーで伝統的軸組工法の住まいつくりをしています、
建物の概要が見えてきました、
今後順位構造材も紹介していきます、
このお宅は通気工法を採用します、
屋根・壁・床に通気工法採用する=遮熱シート使用する、
高気密高断熱工法は中止する、