地震に合われた方々に対して私は何も出来ませんが
「義援金で協力する」
合板を使用する家作りの業者さんは建前が出来ない、
私の周りでは地震の影響が始まっています、
3月の建て前が出来ない=原因は=構造用合板が無い
勿論 4 月の建前も目途がつかない。大工として仕事はそこに有るが材料が無い
仕事を遣れない=忙しいが暇で有る、
私が思う事は お金儲けの手段として家つくりをしている方方々の多くは
「工務店・大工さんなどの多くが」何時も安価な仕入れ先を渡り歩いて居る方々に
特に材料が無い、これは工務店・大工さんにに限らず住宅に関係?に限らず
全職種共に同じですね、
当社は材料が不足するものは何も無い?
当社は地産地消 無垢材を100%使用する家作りをしている、木と土だけの使用
する家つくりで有る。今後国産無垢材も価格が上がるでしょう?価格の安定を目的
に昨年10月から準備してきた、6か月間分の材料を「自然乾燥」させている、
6ヶ月間は材料の心配は無い、結果お客様にご迷惑を掛けない?
現在500㎥ 分の丸太を自社の山の木を伐採しています、
この伐採している自社の山から出す木材を使用できる=6ヵ月後も材料は十分に
確保できる事が見えている、
常にお客様を一番に考え、前を見据えた・・・・・・
感謝 感謝です。
日本始まって以来の大地震、
被害に合われた方々には御悔み申し上げます。勝手な言葉かも、
デモね前だけを見据え、 残された被害者の方々全員が明るく笑顔をモットー助け合い
前進してください。
私は今後想像される建築資材に限らずあらゆる物の高騰が予想される?
自社有林の間伐を進めて居る(6ha=500㎥ )500㎥ 全て市場を通して販売する予定をしていたが販売を中止=受注価格を安定させる為また他社との競争力を付ける為に
販売を取り止め→全て自社の在庫として保有する事に決めました、
今後モシ木材が高騰したときに現在の価格でユーザーの方に提供する事を目的。
現在床面積40坪位の家を1648万円で完成させる=この金額を守る為には
木材を確保する必要が有ると判断したからです。
大臣認定壁倍率3,9倍・1,7倍取得した工法を採用する家つくりを進めていく。
日本最大の地震被害に合った方々に 価格を維持するする工夫する事が業者とし
ては遣る事だと私が判断した。
地震の影響で展示会は途中 中止に成った、中止の後が大変で有った、
12日電車が動くのを確認後安城に12時30分に戻った、
自宅に帰り新聞やテレビを見て地震の凄さを改めて確認した、
特に津波の凄さを津波の恐ろしさを外国の津波の報道をテレビで見たが
外国以上の津波の・・・・・
特に地域の方々力を合わせて助け合い健康に注意した上で復興して下さい、
お亡くなりに成った方々のご冥福をお祈ります、