大臣認定取得した(壁倍率3,9倍)特許取得した工法
土壁パネル作成機を新規開発した、
独自工法=どこにも無い始めての機械
開発費に多くのお金が掛かりました、
でもこれから今まで以上に安定した土壁パネルを作る事が出来ます、
新規に開発する事はお金と時間が掛かる事をつくづく感じました、
でもね
この工法が有る事で筋交いを使用しない粘りのある地震により強い家付くが出来ます、
他社とは違う強い家つくり、
明城のオリジナルお家つくりが出来る
建て前時には土壁パネル落とし込みして行きます、
建前時の土壁パネル風景です、
この機械で作成し今まで以上に精度の高い土壁パネル
商品を今後は提供できる喜びと
お客様に今まで以上に安定した商品をお届けできる喜びです、
3年・4年前から念願の1000万円の住まい
国産無垢材100%使用する1000万円の住まい開発しました、
まずは平面図を取りあえず掲載します、
提案は平屋ですが、
提案の図面を元に二階に3室作ります、
4,5畳=2室
6畳 =1室
開発の最大の目的
30歳代の子育てを此れから進め方に子供の成長に合わせ住まいも成長させていく
55年前の考え方を基本している、
取りあえず平屋建ての住まいを建てる
子供の成長に合わせて2階を順に部屋を作っていく、
もう一つの考え
子育てが終わり=子供さんは全員独立した、部屋数は必要ない・平屋建てで良い
夫婦二人が毎日気配を感じ共に助け合い余生を送る住まいに建て替えるこの様に
考える方に提案です、
明城が進む住まいつくりは
1-自慢する家つくり
2-余生を子育てを目的にする家つくり
3-現在の建物より快適に生活する為に改装・改造する
具体的に3つの柱を進める、
ココまで書くと自民党の3本矢に似ています。
通気工法採用しています、
屋根の通気工法には特に予算が多く掛かる、
1-屋根板本実厚み30mm採用
2-防水紙
3-厚み 21㎜ 桧 材施工する
4-桧材の上に直接遮熱シート施工する
5-遮熱シートの上直接 21㎜ 桧材施工する
6-桧材の上に厚み12㎜の屋根板施工する
7-防水紙施工する
8-土葺き陶器瓦葺き
断熱工法と比べると予算は 4倍ほどかかる、
費用対効果は今後の課題です、
通気工法の勉強をしました、
名古屋の開催の第一回の開催時の参加者は80人ほどあったが
私は宮城県での現場見学会に参加したこの時に
名古屋会場での参加者は私を含み2名でした
名古屋での 4月14日の個別説明会には私を含めて2名?
結果は遮熱工法採用する為には現場が無い
予算が無い?
前進しないね、
良いものを安価に提供する為には価格が一番大切です、
日本に生活すると(三河地域では最適な生活気温は?一年間の6か月は)
ヤハリ学者は・・・・・・・
現場を・・・・・・・
5月に建てるお宅の同差墨付け開始です
基礎と同時進行中です、