愛知県から補助金を頂き今年は全4回の勉強会です、
(昨年は3回開催した)
伐採現場です、
伐採を多くの子供さんに見学してもらい立木が倒れるところを目の前で
見せる事で木材の関心を持って貰う、
山では下草刈・川掃除・休憩所作成など8月には安城農林の先生をお呼びして
生態系に対する勉強会を開催する準備です。
6月25日 土曜日に開催した、
講師は 三重大学 寺島准教授
静岡大学 渡辺准教授
名古屋大学 =代理 中谷講師
私が7年前から進めてきた室内環境の測定けっかの報告会です、
80数名と多くの方々に参加頂き感謝 感謝です、
自然素材無垢材を使用する家つくりはホルムアルデヒドは国の基準を30%以上下回る、
室内の温度湿度の変化は無垢材の家では年間を通して一番安定している。
発表があった
今日は計画から8年間の集大成 実験した内容を発表します、
安城市桜林館公民館を借りて
7年前に4メートル正方形高さ3mの木造軸組工法の建物内
仕様の違う3棟の実験棟を作り365にち以上連続した室内温度湿度の測定、
また
室内のホルムアルデヒド、アセドアルデヒド、残響音の測定、
2階たて延床面積110平方の一般的な家を2棟実験用=(実験 完了後は販売)
室内の温度湿度測定を1年間連続して測定した結果を発表する、
発表するは三重大学=寺島准教授
静岡大学=渡辺ひろむ准教授
名古屋大学=の代理先生
今回の実験には名古屋大学だけで250万円を実験費用として支払いした、
名古屋大学の今回の実験は本当に馬鹿げている、また実権結果のまとめはもっと酷いです、
今後は時間を見つけて・・・・・・・・名古屋大学に
また 私が今年の京都大学での木材学会で口頭発表した私の発表に対して
誰か不明ですが貴方が研究者を駄目にすると抗議のメールが届いた、
此れに対して私が66歳の大工経験しか無い爺が学会の影響があるとすれば
日本の木材学会は解散したがよいのでは?と回答した、
今日は過激ん書いたが本しんです。
当社工場内での作業風景です、
今年4月に入社した若者が施工しています。
現時点では当社のように社員大工を採用して家つくりをしている工務店は?
専門学校卒業者・大学卒業者=男性・女性全て税込み一ヶ月給料は20万円です、
大工道具全て会社が貸し与え→個人管理とする、
この厳しい仕事は好きでないと遣れないですね、
家つくりは楽しい仕事ですが覚えるまでは厳しい?
厳しいのでは常識ですね。
常識と云えば厳しいと言われる。
遣りたい若者が遣る仕事です→楽しいしごおtです・
今日は名古屋国際センタービル会議室にて
あいちの木で家つくる会11期総会に出席しています、
私がこの会に参加してから毎年会員が減少して居る、
原因はヤハリ建築業界の低迷でしょうか?私自身は建築業界の低迷が
会員の減少と思っている、
会員同士利益になる事が(^∇^)私の人生の中では今後
建築業界は今からが一番良い時代になる
理由は今までの家つくりの結果が答えとして見える=これが答えである。