自然素材の注文住宅(1648万円)土壁+板倉工法

  1. トップページ
  2. 会長ブログ
  3. 自然素材の注文住宅(1648万円)土壁+板倉工法

昨年の餅つき風景

餅はお客様自身が突きます、突いた餅はお客様が自宅の持ち帰ります、

一日楽しく?遊んでいただき餅などお腹一杯に食べて頂きます、

突いたお餅は正月用に自宅に持ち帰り新年のお祝いに。。。。。

25日 26日と餅つきを開催今日は準備に忙しいです、

来場者は2日間で350人以上です、

25日は大村愛知県知事も来場します、

大村知事も餅を突きますよ、(=衆議院時代からことしで9年連続して大村知事参加です)


餅つきの間に有志による和太鼓の演奏です、


ボランティアの方による餅米を蒸していただきます、


「お客様に一年の感謝の気持ち餅つき大会開催す」の続きを読む

私が開発した耐震パネル工法壁倍率5倍?


12月21日22日日本住宅・木材技術センターにて

実験をした、

コノ実験には写真の実験体を全13対作り実験した回数は

5回試行錯誤したした結果目的に対して思うままの結果が出た、

目的に対して強すぎず、弱すぎず本当に思うままの答えが出た感謝 感謝です、

地域資源活用事業に認定頂き目的を達成でき感謝 感謝です、

此れで私の一つの目的が達成できた、

実験結果は

6,2倍

6,4倍

6倍

と安定したパネルです、全二つの経験から倍率の答えは

以下の様になるかも?

3体の答えの平均の大凡0,8掛~0,82掛位が

大臣認定書の答え  4,9倍~5倍 感謝 感謝です、

此れで伝統的軸組み工法耐震等級2の家つくり

筋交いなしで建築申請許可が貰える、

感謝 感謝です。   大工万歳です・


実験体を280ミリ傾げた状態です、

わたくしの開発した工法は粘り有る、

280ミリ傾げてもパネルは縦に20mmほど短くなる事で体力を維持する、

合板等では考えられない工法


実験が終わり検証する


「大臣認定取得実験」の続きを読む

屋根の上から回りを見渡す


今日は土曜日ですがお仕事です、
今年は昨年と比較すると大変忙しいですね、
今だけですがね、
土が凍るまでに屋根葺きを終る為には今遣る、

土葺き瓦屋根施工中です、



「年末の土曜日追い込みです、」の続きを読む

興信所の社員との話

大工など職人は忙しいが日当は上がらない?

何故と質問すると安価な家つくりが多く職人の日当は上がらない、

木材の単価上がらない、

でも他の建築資材は値上げムードが有る?

職人はバブル時期と同じ同じ用に忙しいが→日当は上がらない何故

2012年  2月以降の仕事は不透明で有る事が原因と言われる。

分譲住宅業者・大手のハウスメーカーなどは

東関東大震災  3月11日以後5月中旬まで?

部品が無く(換気扇・エコキュウート・合板・断熱材などが無く施工を中止した、

結果 決算に合わせて(2012年3月期)今最後の追い込みに入っている。

此れが終るとどうなる?

此れが2012年の2月以降の仕事に不安が有る?

結果職人の日当が上がらない?   さあ~私の思いが当たるか?

今後は個性の有る建物を安価に提供できる企業が生き残ると私は信じている。

又 今後はデザインは確かに大切ですが

耐用年数を重視する家つくりに成ると私は思う、

日本経済新聞  2011年12月4日付けを確認頂く解るホルムアルデヒドに

変わる・・・・・・ 何かが  ヤハリ無垢材ですね。



奈良県の山に勉強会に社員共々10名で参加してきた、

勉強会に参加して思った内容は、

マダマダ家主さんたちが?旧態の考え?

ヤハリ国産無垢材100%使用する家つくりは?

磨き丸太を使用する家つくりは?

磨き丸太を使用すると言われるが構造材に使用する目的が少ないのでは?

飾りに使用する?   此れでは大工の目的と合わないのでは?

私の思う大工が磨き丸太を使用する目的と何か違う?

今後家は箱の家になるのかな?

トヨタホーム、セキスイハイムなど箱の家になる、

取り付け屋の家になる→技術や技能を辛抱強く磨く考えが無い、

考えは有るが自分の思いと違うと辞めたです、

情け無い家つくりを単純に考えすぎです、

大学の教授が家を作れるか?作れないだろう~

大工は家つくりに対しては大学の教授よりも遥かにレベルは上なんだなあ~

モット大工自身が自身と自慢をする仕事するべきです、

大工万歳です。





「奈良県山に見学に」の続きを読む

木造注文住宅のことなら
なんでもご相談ください

純和風の住宅はもちろん、モダンテイストの洋風住宅やリーズナブルなプランもご用意しています。木造家屋のリフォームやオリジナル家具も承っています。お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0566-92-0233

メニューを閉じる