特殊材料を使用する、磨き丸太株付柱、
この柱を使用できるように成るまでの経験年数は私の指導に従えれば
2~3年あれば十分です、
写真の床板はブビンガ材です=幅90㎝の板を玄関ホールには3枚並べています、
この板は1年間に幅が伸びる 縮む
計算入れた施工をする事です、
大工を職人を育てるとは仕事を経験する事が教えるのです、
棟梁が素晴らしいとは 注文を貰うことです、棟梁の技術が有る
技術が有ると云われる方が多くいるがでは貴方の結果はと質問すると見せる結果が無い
見せる結果の無い棟梁が技術が有る伝えるは如何かな、
家つくり
明城の社員大工が作る霧除け、
20年前には当たり前の霧除けですが現在は特殊施工になりました、
何故特殊施工?
家つくりを床面積当たり坪単価何円と大手住宅メーカーと競争する事になり、
霧除け施工は特殊仕事になった、
大工を育てるには注文が無いと大工を育てることは出来ない、残念です、
久しぶりに奈良県の業者と電話での近況の会話
住宅業界は思いよりも5倍位早いスピード進んでいる、
若者の収入が増えない現実、子供の数が減少している、
住宅余っている(700万戸以上)
住宅は箱の家=大工の技術不要=組み立て大工で十分の仕事です、
木材は節の無い美しい(高価な材料不要)=枝打など山の手入れした木材
結果は奈良県の木材の多くは高価な美しい材料が多い=現在は不要?
山は・製材業者は・勿論販売店も生き残れない?
住宅業界の後退する話ばかりです、
この現実を認めた上で今後の住宅業界を生き残る、
生き残るは本物の木材を使用する、
本物の技術を使い家つくりをする、
必ず本物の技術・本物木材使用する家つくりは必ず指示される、
今現在本物木材を使用する・本物の技術がある大工が大工を養成している
工務店は・・・・
家つくりを生業に真面目に結果を残す残した、
独自の工法を持ちお客様とと共に家つくりをする工務店だけが生き残る、
と信じてまい進する。
ヤット明城が9年間進めてきた実験・独自開発した工法が認められる時代が来た