完成見学会開催し良く解った内容
38歳・42歳・63歳 幅広い年齢層の方が今でも本当にこの様な家つくりをする
工務店が有る事知った、自然素材家つくりと広告を良く目にする、
又 住宅展示場でも自然素材の家と宣伝している、
この宣伝言葉の家とは確実に違いが分かる、
無垢材100%の家が欲しかったが作りる工務店の情報が無かった。
また展示場の(全国ネットの住宅メーカー)営業マンの説明には
国産無垢材を使用する家つくりは当社の建築費と比較すると高額であるよ、
国産無垢材を使用する工務店は工事期間が長いよ
営業マンが敵対している?
モット本当に国産無垢材100%使用する工務店を調査するとよいね、
ホームページなどを調査すると大変良い、
明城の家つくり=国産無垢材100%使用する
1748万円の家つくり(大凡床面積40坪の家)
全国ネットの住宅メーカーよりも安価?
家つくり 自分の思いを形にする家つくり
明城に相談すると常識が変わるかも?
20年程前に新築させて頂いたお客様のことば、
明城に依頼して良かったなあ~ 何が良かったですか?
改装するに当たり作って貰った建築屋に依頼できることが良い、
同じ時期にお隣さんも新築したが小さなことをお願いしたいと新築した大工さんに
連絡した所、まあ~歳で何も遣れない、他の所にお願いしてくれ、
新築する時には50歳代の大工さんだったが20年過ぎると70歳代、
良い家を作って貰ったが、跡取りが居ない大工さん、
明城は跡取りが居るから良いが跡取りが居ない大工は・・・・
跡取りが居れば良いとは言い切れないが無いよりは良い、
この話を今日聞き
10年ほど前にお前の作る家は100年は十分に持つと思う、
お前に注文したいが跡取りは居るか云われたお客様が居た、
何故跡取りが必要かなと聞いた、
100年持つと思う家を作っても管理してくれる大工が居なければ100年持つ
家を注文しない、管理してくれて初めて長持ちするのだ、
家は必ず20年30年過ぎれば何処かが傷んでくるこの時に面倒見てくれる
大工に頼む、この言葉を今日は身に染みた、
50年・100年と継続する、継続する体制での家つくりをしている
大工に注文するべきです、
継続する大工工務店とは、
自社で大工を養成している大工、工務店に依頼するとなります、
大工の技術を継承する事が一番大切です、
明城は 執念を持って大工を養成している、
私の家つくりが正しいと今日は特に感じた一に成る、