トヨタの碧南市の工場は35%減産している
減産に伴う空いた時間は機械の手入れなどに充てている、
又残業を減らしている、
碧南工場と同じく豊田市高岡工場の同じ減産をしている、
トヨタが減産して居る事は下請け企業も減産しているはず、
結果は
三河はのトヨタ系社員はドンドン収入は減少する、建築業者は今何を実行すれ良いか、
今後トヨタ系の社員が社員は住宅を注文できる収入を・・・・・・
収入を得る方は限られてくるはず、
家つくりは家が欲しいと思いの強い方だけが家を取得できる
建築屋は家が欲しいと思いの強い方と共に家つくりをする
1000万円の家=家族とともに成長する家つくりを提案する、
年収400万円の方々と共に家つくりが出来る喜びを開発する、
ご期待ください、
今日は地域の工務店が生き残るために今何を遣るか、
何を遣らないと生き残れないか勉強会に参加する
京都駅前TKPガーデンシテイーまで行く
勉強会の題目が良い
地域の地域工務店の50%以上が新築住宅の受注が出来なくなる
私自身が思う内容と同じだ=思いが同じである勉強会に参加する
自分の思いと最終は同じだが過程はどうなんだと興味が有る、
私は地域の工務店は70%以上は住宅メーカーやビルダーの下請けに成ると
5年以上前から訴えている、
現実に地域の工務店のオーナーと面会すると確実に下請け仕事をしている、
また地域の工務店のオーナーは下請けに満足していると私に伝わってくる、
今日の勉強会地域の工務店が新築住宅を建てられなく無くなる
今時当たり前の内容であると私は信じている、
何故なら
地域の工務店さんの多くは自社の特徴が何かありますか?
特徴を作る為に何か結果を出していますか?
営業主体の地域工務店は
事務所を構え=設計担当者置く=営業担当者置く=現場監督置く
技術開発は出来ない、工場は持たない、現場職人は全て下請け
今後成長するはずもない早く業界から去ったが良いと私は思う
技術を持つ大工さんの地域工務店
大手住宅メーカーと同じ土俵で大手住宅メーカと区別が付き難い住まい作り
結果は勝てる分けがない=下請けに徹したが良いのでは、
では明城は
明城は独自開発商品を持つ
国産無垢材100%使用する住まい作り本体価格
合板や石膏ボードを一切使用しない家つくり
1000万円の住まい作り=平屋建て=新婚さん向け=家族とともに成長する家
1648万円の住まい作り=2階建て延べ床面積40坪位=杉材100%の家
2000万円の住まい作り=2階建て延べ床面積40坪位=柱オール桧材の家
3000万円の住まい作り=建て替えする自慢の住まい作り
5000万円以上の住まい作り=自慢の本屋普請
自社工場を持ち、社員大工・社員建具・社員家具・社員左官
勿論国産無垢材は仲買を省く仕入れをモットーに
使用する住まいの部品を共通にする
何か工夫をした上で特徴を出すことだ
自分に生かせる目的で何時も書いている私がここに居る
当社は10年以上前から温めてきた建物を開発中です、
家族とともに成長する家つくり、
床面積15坪~18坪位の平屋を建開発中です、
結婚夫婦2人の生活が始まる⇒子供さんが誕生する夫婦、
または子供さんが・・・・・・夫婦の方もあるかと思います、
家族構成により部屋数を増やしていく家つくりをする、
現状を考えた時に子供と同居する事を想定する家つくりは?
子供は独立する事を前提に考えた家つくり、
68歳になる私の成長過程では親子は同居する事を前提に考えた家つくりを改める
提案をする、
68歳の爺からすると
借り入れ依存の家つくりは如何かな~
夫婦の資金力に合わせた家つくりを提案する、
夫婦が力を合わせて成長する家つくりをして貰えればと思う
スマートハウスの定義は
住宅メーカーに限らずスマートハウスと聞こえてくる
目見える 新聞広告や展示場で確認する
究極のスマートハウスは
スマートハウスとは=エネルギーを賢く使う家つくり・住まい方と私は理解いしている。
高気密高断熱の住まいは確かに暖房費用や冷房費用が少なく済む?
但し 生活者自身が目で見て 温かく感じる?肌に感じるだけが生活、違いますね
国産無垢材を100%使用する住まいの室内の暖かさは目で見る、手に触れる温かさ、
鼻で感じる香りの優しさ、これが肌で感じる住まいです、
新築時に2次製品を作るまでのエネルギーは
解体時に処分するエネルギーは
住まいが生まれる時から生涯を終わった時までのエネルギーを賢く使用する
これが本当のスマートハウスでないでしょうか?
エアコンを使用し暖房する⇒加湿器を設置する+除湿器を設置する全て電気を使用する、
これをエネルギーを賢く使用する?
国産無垢材の住まいでは薪ストーブ使用する、
加湿器不要+除湿器不要です、
これがエネルギーを賢く使用すると私は思いますが、如何でしょうか
住宅メーカーや大手家電メーカーの販売の中に入るのかな?