自然素材の注文住宅(1648万円)土壁+板倉工法

  1. トップページ
  2. 会長ブログ
  3. 自然素材の注文住宅(1648万円)土壁+板倉工法

テーブル式囲炉裏私は耐火煉瓦を使用する囲炉裏をつくりを提案する、ある建築家は耐火煉瓦なし、ヤハリデザイン性優先する作りと機能性優先する作りは違う、結果は価格に違いが出る?但し設計料を求める金額で耐火煉瓦施工可能になる、これが地元の大工の良さでしょう


室内の温度湿度のバリアフリー化の基本の考え方は

1-空気の対流

2-温度の遮熱

3-温度の輻射熱

4-温度の放射熱

私が家を長持ちさせるには幾ら構造を頑固に作っても結露する家は長持ちしない

木材の敵は結露に有り  また湿度の差に有る=高気密高断熱の家つくりは

では結露や湿度調整が上手くいかない事が多い

高気密高断熱の家つくりではなく空気と上手く付き合うことが家を長持ちさせる

人間は動物です自然界の動物に近い生活が一番環境に良い、快適な生活と私は考える、

夏は外気温を遮熱する=外気温度室内に取り込まない工夫をする(遮熱する)

高気密高断熱の家は

夏の日差しを取り込んだ=室内の温度は

冬も同じですね冬の冷たい空気を室内に取り込まない工夫をする(遮熱する)

日本には春、夏、秋、冬と四季が有る=年間を通して快適な家つくりが

一番良いのですが?   夏を良しとする=日本の歴史の家つくりであった?

夏は良いが冬は寒い

冬は良いが夏は暑い

国産無垢材に拘る家つくり=自然界に近い環境の家つくり

光と風と上手く付き合う家つくり



宮城県 室内の温度湿度のバリアフリーの家を見学に行った

現実にバリアフリーでしたビックリ今後は価格と施工性を勉強する、

宮城県 仙台から東北新幹線で20分ほどの地域愛知県と比較しては遺憾ね

冷たった方寒かった=室内は一階も2階も快適である、

トイレ・脱衣洗面・お風呂・居室勿論全ての部屋同じ温度湿度と私は感じた

この考えからは空気の対流を基本に遮熱する事

室内にはエアコンに変わる機器がセットしてある、

早速取り入れる目的である、

問題は設置費用とライニングコストである、

本当に室内の温度湿度のバリアフリーの家は快適である

明城は独自に開発した地震に強い家を完成させたと自負している

今からは

年を兼ねた方々に室内の温度湿度のバリアフリー化した家つくりを提案する

新築でなく  改装工事で可能にする事を目標にしている、

でもねこの展示会で私なりに思う事は

建物は本当に箱の家である=木造住宅?自然素材住宅と宣伝しているが

石膏ボードバカリの家つくりです、

ヤハリ
家に使用する木材よりも今現実の室内の温度湿度のバリアフリーが優先です

大工である私のと大きく違うが

大工が作る家に室内の温度湿度のバリアフリー化した家つくりを提案する事が出来る
私は信じています  こうご期待ください


通り柱と私です、3月中旬に建前予定です、


当社は  ヒガミですかね?

合板を使用しない家つくり

石膏ボードを使用しない家つくり

ブログに書  設計事務所・工務店の方々など他の業者の方の方から良い印象を

頂けない残念です、

多くの工務店方は合板やせ石膏ボードを使用するは当然の様に使用している、

結果は当社が100%無垢材の家つくりを公表する事を良く持って貰えない残念です


「国産無垢材100%使用する家つくり」の続きを読む

無垢材の室内はスマートさが無いと、特に若い情勢の方に人気が無い?この様な方に断熱障子パネルを開発した、断熱性能も上がる、優しい雰囲気に仕上がったかな?


当社の展示場に来場された多く方々の言葉を纏めてみたい。

自然素材を宣伝言葉にする工務店や住宅メーカーさんが多い中で展示場や

工事中の建物見学に現地に行くと合板や石膏ボードを使用している=常識的

実際に設計事務所の大多数の事務所の先生方も合板使用は当然と考えて?

明城が100%自然素材を使用する家つくりをしていると説明するが(国産無垢材)

ほとんどの方が信用しない=現在集成材を使用しない家つくりする

工務店はないと思われている現実を私は痛感しています、

又当社のホームページ内に公表している販売価格を信用しない、信用して貰えない

現実に私は大変残です、=何故信用して貰えない?色々と私が思う事


「自然素材の家つくり=大変残念事が」の続きを読む

今日も書く事にした、  何を書くの?

現状の多くの工務店・設計事務所・大工さんとお話すると私と大きな違いが有る。

なにが大きな違い有るか、

自然素材の住まい、  自然素材の家

自然素材の家とは?

1-合板を使用する

2-石膏ボードを使用する

3-集成材を 柱 や 梁 などに使用する

結果は自然素材と自然素材を貼り合わせる=合板や集成材=使用する家つくり

確かに自然素材を貼り合わせる材料=自然素材ですね、

爺の私  又大工を50年以上生業にして来た私には許せない自然素材の家つくり

自然素材の住まい作りとなります、

私の 自然素材の住まいつくり・ 家つくりは無垢材を(100%)使用する家つくり

結論は

合板を使用しない・石膏ボードを使用しない家つくりをする事です

多くの工務店や設計事務所・大工さんが無理だと云います、

私が独自に開発した(特許取得・大臣認定取得・性能表示取得)

工法が有るからできる事です、=筋交いは地震時に強いが逆に粘りなく弱い

粘りなく弱い家つくり(筋交いを一切使用しない)

独自開発した家つくりをする私は変わり者ですかね

多くの方々が明城は変わり者であると私に伝わります、

また私自身他の方と変わっていると思います、

思いは良いが金額が多くては駄目です、

私の家つくりの価格を調べて貰う=  このホームページに掲載しています

他社と比較すると安価と思いますが?  自分が行っても誰も信用しないね(笑う)


私の家つくりを是非見学に来てください、

愛知県知立市南陽2丁目221

3月9日 (土) 10日 (日)  完成見学会を開催しています、

現地でお待ちしています。




見学会を開催する現場の風景です


流し台はあいち認証材使用する杉材を使用する

無垢材です


見学会を開催する現場の風景です

建具に至るまであいち認証材使用する無垢材100%使用です

写真の建具は独自開発した、断熱障子です、

特徴はね、障子紙を4枚貼る=空気層を3ケ作る事で断熱性能を上げています、

結果はカーテンを使用せずに断熱障子建具を採用しています。



見学会開催場所

愛知県知立市南陽町二丁目221番します

開催日

2013年3月9日(土曜日)10日日曜日

どなたも自由に参加頂けます、

国産無垢材100%使用する住まいつくり

1-合板を一切使用しない住まい

2-石膏ボードを一切使用しない住まいつくり

3-薪ストーブを採用した吹き抜きの有る住まいつくり

建具・流し台・家具に至るまで一切合板を使用しない拘りの住まいつくり

是非あなたの目で手に触れて感じてください、

木材の香りを感じてください、

現地でお待ちしています、

小屋剛性1,7倍(性能表示取得した工法)

名前を付けてオブリーク工法採用の家



板倉工法土壁パネル壁倍率3,9倍取得工法採用した家

又板倉工法両面化粧 仕上げ 壁倍率1,7倍取得工法も採用しています、


木造注文住宅のことなら
なんでもご相談ください

純和風の住宅はもちろん、モダンテイストの洋風住宅やリーズナブルなプランもご用意しています。木造家屋のリフォームやオリジナル家具も承っています。お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0566-92-0233

メニューを閉じる