自然素材住宅 工場での刻み
愛知県 安城市 木造住宅
刈谷市の鈴木様の本宅もいよいよ建前が近くなりました、現在追い込み中です、
大正15年に新築された時に使われていた材料です、今回の新築時にオブジェと使用します、
栗田君が墨を打っています
使用場所を方法を建前後に写真を展示します、乞うご期待
大正15年新築した家を解体した時に印象に残った材木を使用目的で保管し使用する為に、
榊原が栗田君に指示しています、
この丸太は天井裏に隠れていた材木ですが今回は家族の思い出作りになるようにオブジェとして使用する、
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