自然素材住宅 階段取り付け
愛知県 安城市 木造住宅
今年は昨年に比べ木造住宅の着工件数が少なく
多くの大工さんが一ヶ月間に15日位しか仕事が無い大工さんが居ると聞きます、
この様な状況下の中では明城の社員も今まで以上に厳しい現実を認め毎日の作業をしないと遺憾です、
安全衛生、危機管理は自分から守る為に榊原指導した事は守らせたい、
大工職の優秀な職人が居なくなると言う前に働く社員を如何教育すれば良いの?
社員として生活の安定を優先させて来ました、生活が安定すると学ぶ意識を無くして来るの?
大工仕事に対する先々の魅力が無いのかな?必ずあるんです、魅力を作るのは大工を目指す職人を目指す君たちがお客様に喜んでもらえる仕事する事は当然です、安全衛生、危機管理をする事が一番大切なんです、事故があれば事故のあった家に住みたいと思うお客様は居ないですよ、
ああ愚痴を一杯かいたな〜
私のブログを読んでいる方感想を頂きたい、
現在の明城はおかげさまで忙しく仕事させて貰っています、多くのリピーターの方々に支えられて本当に有りがたいです、感謝感謝です有難うございます。
4月17日建前をした三成様現場階段を取り付けています、
階段を掛けるときなど一m以上の高さの所での作業には足場板の上で作業する、脚立のうえで作業するなと何度も指導するが、私が居ないと直ぐに脚立の上で作業する、
脚立の上では危険である、作業能率が悪い、作業の正確性落ちるなど良い事は一つもないと何度も言い聞かせているが直らない、
一番いけない事は足場板を準備しないから現場では脚立だけで仕事する、危険が一杯です。
結果は高校卒業した若者も大学を卒業した若者もなんら変わらないと言う事ですね、
安全衛生講習を受けさて居ます「ココに大きな問題がるのです、自分から講習を受けるのでは無く遣らされて居るから」自分からヤル気かが無い若者が多く指導方法を検討する必要がある、
この業界に入社してくる特有?違うな指導する榊原が変わらんからこの様な若者になるのかと思い悩んでいる、
ヤル気が有るのか?ヤル気無いのか?入社以来一年と3ヶ月くらいに成るが一度も皆勤賞を取った事がない、又良く寝不足の顔をして出社してくる、
寝不足では良い仕事は出来ない、寝不足でお客様の家作りをすることがお客様に大変失礼である、
今からどんな指導すればよいのか?何時の時代のにもいる若者です、まず寝不足を無くす為に如何指導すればよいのかな?
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