自然素材住宅 室内残響音実験
愛知県 安城市 3月14日撮影
明城の実験棟「3棟の同じ大きさ、使用材料を変えた建物」
三重大学寺島先生と学院生+今年4月から学院生になる
計3名の方が雨の中大学から来てくれました。
当社の使用木材が違う3棟の実験棟風景です
実験棟内での測定準備
寺島先生は京都大学建築課出身と聞いています
集音マイクの調整、基本と成る音の測定中
室内の残響音を測定する理由はある取引先の事務所内で携帯電話を使用中に声が響き電話での話が聞き難い、何故こんなに聞き難い?これは一度測定する必要があると、私くし感じました、早速名古屋大学佐々木教授に測定を依頼しました、佐々木教授が名古屋工業大学水谷教授を紹介してくれた→水谷紹介で三重大学の寺島準教授を紹介頂き実験を出来る事名になりました、色々な方の協力で実験が出来たことを感謝します、
室内で音を出す道具大きな音がでます、
実験党内での測定準備中
当社展示場内での測定準備中です
3棟の室内残響音を測定「実験棟」
当社展示場の測定、
当社が新築し2月に完成3月15日引渡しの小野内様測定しました
この測定結果は今年6月14日に実験結果発表をします、
名古屋大学 佐々木教授
三重大学 寺島淳教授
岐阜工業高等専門学校 山崎先生
の方々が結果発表をしてくれます
更新日: