自然素材住宅 工場加工
愛知県安城市
自社工場内作業
12月17日〜12月22日までの撮影
自社工場での加工風景を紹介します、
桧材を一本丸々使用する同差墨付けです、現在この様な墨付けできる建築屋さんは少ないと思います、
材料は岡崎市額田産です、
建て方チームリーダー渡会君です
筋違いは全て工場で加工します、現場では取り付けるだけにします、金物までを取り付けていきます
材料は岡崎市額田産です
建て方チーム栗田君です
この同差は松を一本丸まる使用しています、
材料は岡崎市額田産です
この磨き丸太は玄関ホールに使用します、
今日はと玄関の建具を開けて玄関内に入るとこの枝つき磨き丸太が出迎えます、中々お目に掛かれませんね、良い悪いは見る人が決める、
ベルトサンダー幅1300ミリまで削ることが出来る道具です、
写真は厚み9ミリの桐の板を厚み6ミリに薄くしています
目的は建具に使用する為に薄くします、
理由は質問してね
当社貴重な戦力康弘君です
写真はランニングプレーナーを使用して通り柱を木取してます
木取り仕事は一番大切な仕事です、何故?質問してください回答します
今年2年目の神谷君です
当社の貴重な戦力です、
大橋さんは今年67才に成られました、元気良くこの様に仕事してくれます
この様に通り柱加工出来るようになるまでに2年位掛かるかね
現在では中々この様な注文仕事がないですね、
神谷君です
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