今月下旬に建前をする自然素材住宅建前材刻み
愛知県安城市
小野内様の現場加工風景です
三河材使用する住宅です、
通り柱には21cm角使用する、
桁や梁には桧材、 杉材を使用する羽柄材にも三河材を使用します、
地産地消を真剣に考えた家つくりをしています、
第二工場で通り柱を刻みしています
第二工場での刻みです
7寸角の通り柱です、
玄関ポーチの桁を受ける腕の飾り加工をした所です、
今から加工する三河材 桧桁に墨付けが終わりました、
一般の建築業者は米松を桁に使用する事が多いが
当社では桧材を桁を使用してます。
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