建前 自然素材住宅
愛知県安城市
11月2日建前をした現場です、
昨日のS社と同じ日に建前をしました、
進行状況を確認下さい、遥かに当社が進行状況は早いです、
早い原因は当社では社員大工が6人7人と現場で仕事するが、S社では請負の大工さんが2人で施工しているから現場の進行が遅い、
完成はやはり当社が早くなります、大工の仕事量が多いが完成は早い、結果は社員大工が力を合わせて現場作業するチームワークであると私は考えています、
玄関ポーチ化粧垂木表し
磨き丸太桁を使用
小子舞打ち施工です、
木造住宅の大工の仕事です
ココは天井を張らずにこのまま表しで化粧として見せます自然素材を表現するする仕事これが大工の仕事です、
一階の居間です、自然素材を表しで表現します、この様な作りが近頃多くなりました、
この作りは一年位後からは梁や中桁の上を掃除しないと埃が落ちてきます、良く掃除してよ、
小屋組を化粧で表しします、
近頃この様な作りが多くなりました、
梁の上や中桁の上に埃が溜まります、十分に掃除してね。
明城のオブリーク工法です、2階の床剛性を高める事で地震に強い住宅を作ります、
又木小舞下地土壁厚み70mm塗りで室内環境をより高めています、
11月2日に建前を下S社の建物です明城の建物と比べて材木大きさ材料の多さ比較し実感していただけると思います、
これだけの違いが合って総工事費はS社が多いとも居ます、原因は何処にあるでしょう、
榊原勝己の考えた工法が?
又広告宣伝費かな?
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