新聞記事を読んで思うこと
銭儲けに徹すると赤福餅の様に成るなる?
老舗がする事?老舗だから遣る事だと思う、老舗がゆえに役所とは なあ〜なあ〜に成る→役所も老舗を信用する(違うね役人が敵を作らない事を前提にしているからでしょう)
食品業界に限らず老舗の経営者が時代の変化に対応出来て無い現実が前面に出ただけのこと、
やはり元 総理大臣 小泉さんの構造化改革が必要だと言う事かと思う、
または小泉さんが進めた格差社会が進んだ為に利益を出す為に何でもアリかな?
書いている榊原も下請けで分譲住宅を請け負っていた時は家つくりではなく→物作りをしていた時代を考えると他人の事を指摘出るはずが無いと自身思っている、
現在は家つくりをしています、自信を持って言えます、大学と共同実験をしています、
室内環境の実験や木材の強度実験+今までに無い軸組を開発した上で強度実験をして強度確認など実証した上で自然環境に優しい家つくり、軸組工法に強度確認を3年前から進めて来ました、
現在も進めています
名古屋大=佐々木教授 + 古川洵教授
名古屋工業大学=水谷教授
静岡大学=渡辺洵教授
にお世話になっています
又 姉葉建築設計が世間を騒がせた以後建築士が犯罪を犯している事が大きな社会問題に成りました、
姉葉設計士と同じ事を遣った設計士は一杯居る事は世間は承知しているはずである、
結果として安かろう=悪かろうの住宅つくりバブル崩壊後当たり前であった、→売る建築屋さんは売る為にはお客様に予算に合わせる→予算に合わす為、また他社より安くないと売れない→結果安かろう=悪かろうの家つくりに成る この当然の事をお客様自身が理解をした上で購入したのでは?
他社より特に安い時は何故安いのか建築屋を調べるべきです、
安価に作る仕組み作りを確認した上で安価に作る仕組みを理解できれば良いが、仕組みに疑問を持つときは安物買いの銭失いになるかも?
現在は自己責任です、十分に建築屋さんを調査した上で住宅を作りましょう、
家を買う人には=家を売る業者が最適です
家を作る人には=家を作る業者が最適と思います
家を売っているか 家を作っているかを業者選びの原点にして欲しい
色々書きましがお許し下さい、
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