和田様 屋根葺き風景=2 三河材自然素材住宅
10月18日材木屋さん(実態は流通業者)に和田様の家を見学頂きました、年間130億円〜140億円を売り上げる会社です、
見学頂いた方は社員さん3名の方々です
現在の木造住宅では中々見ることの出来ない三河材での家つくりと評価してくれました、又工事金額を提示すると信用をしてくれない、
色々と指導して頂きましたが明城は家つくりを基本にしています、材木屋さんは販売を基本にしている結果として噛み合わない現実を確認した、
前にも書きましたが
家とは作るもの?
家とは買う物?現在は買うお客さんが圧倒的に多い時代と私は感じています、家を買う方々は家を売る建築屋さんとの付合いが良いですね、
建築屋さんの多くは家を売る業者ほど職人さん職人さんと手仕事を強調する業者が多いと思う、
家を作る業者は職人さんが作っているから職人さんと余り言わないと思う?
どれが正しいと言う事は無い人間一人一人の思い出家を購入することですね、また家を作る事ですね
もっとお金を貰えば良いのにと指導してもらった、
明城では他社の価格は関係なく当社が出来る価格で家つくりが出きれば最高に嬉しいです、
あいちの木柱プレゼント住宅です、=あいちの木で柱を使用している事で補助金10万円を頂いています、
土葺き屋根工事をしている様子を確認下さい、
桟瓦を固定させる為に土をのしています「この土が断熱材の変わり又湿度の調節をします=明城は実験棟を作り名古屋大学佐々木教授に確認して貰いました、
入母屋に妻を葺きをしている為に「屋根の流れが短い為に屋根葺き姿勢がちょっと違うね}
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