リホォーム土台交換報告
土台交換報告がで来ます、
今日現場にて土台交換してきました、鈴村様現場を交換した後2年ぶりですかね、
鈴村様と比べ簡単でした、やはり鈴村様の壁は素晴らしい施工方法でした、
鈴村様の家は民家ですが蔵と同じ土壁を施工してあったと言う事です、だから築110年過ぎた家が頑固であったと言う事です、
残念なことに周囲の道路が高くなり住宅の中に雨水が入った為に土台遣られた為に私が土台交換させて貰った、私は良い勉強をさせて貰いました、現在こうして比較が出来る勉強をした、
鈴村さんと同じ土壁の施工方法であれば能登半島沖地震「輪島」
中越沖地震「柏崎」での蔵は倒壊しなかったはずです、
同じ蔵でも作りが違えば倒壊する、蔵だから倒壊はしない、違うね、作り方で倒壊することが良く解りました、
結果木造住宅が弱いではないね、
弱い家を作るから弱いのです、頑固な家を作れば強いのです、
今日の現場は簡単に家を持ち上げることが出来た土壁の施工方法が違うと言う事が良く解りました、
だが、私が小僧の頃からの作りが今日の現場です、
鈴村様の現場が特別でした、
取替え写真を参考にして下さい、
持ち上げる前の準備状態です、
持ち上げ、土台を外しました、
新しい土台を納めました
遣られた土台です、土台の形をしていたが土台の働きをしていない、良く写真を見てください、
家を持ち上げている風景です、良く登場する社員ですね、榊原が良く叩きますが素直に言う事を聞きます、良く覚えますよ、
すこち返事が悪いが欠点ですがね、返事が出来る用になると良いが、支持されたことを理解出来ない為に返事が悪いのです、榊原の指示が悪いかな?でも返事はシッカリせよ。
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