大工職人の現状は?
今日書く内容は木造住宅=大工職人の現状です、
実際の言葉です=事実である=大工職を遣って見たが収入が想像より少ない
(月当たり40万円位) 結果は大工職を辞める=
違うですよ、大工職が好き+住まいつくりが好き+住まいつくりは組織で作ると
楽しい住まいつくりが有ります=正社員での家つくりは年間収入も安定している
楽しい住まいつくりが出来ます、
(社会保険+厚生年金+雇用保険など完備している)
当社では=ホームページを確認ください。
一人での住まいつくりは今後益々厳しい厳しい大工人生ですね。
但し 10%位の大工さんは高収入の方が必ず見えますよ=年間1千万円以上稼ぐよ
多くの方が??????
私がおつきあいしている道具屋さんとの話
分譲住宅を主に手掛ける
手間請けの大工さんは一棟当たりの工事期間が短く45歳を過ぎると工事期間に合わせる
事が厳しい?
=結果は工事期間なわせる為に応援を依頼する=結果は収入が減少する
工務店の大工仕事を手間請けする大工さんは一棟が終わると次のお仕事までに間が
空く事が多く収入が安定しない= 年間を通して安定的にお仕事が????
設計事務所のお仕事を手間請けする大工さんも工務店のお仕事を施工する大工さんと同等?
道具の販売や修理するオーナーに聞いて見た、
オーナーあなたは大工に成る気持ちありますか?⇒一言声を大きく大工に成りません、
結果は大工に成り手が無いと=道具屋さん自体が成り立たない=道具や廃業する
話の結末です、
私が進める社員大工=チームでの住まいつくりをする大工は十分に遣れるのに
だが大工職を目指す多くの方々が独立を求めて大工を目指す?=結果は甘いですね。
今の時代=一人大工さんが利益を出せる程 甘くないですね
大工さんを目指す方々に大きな問題が有ると私は思います、
住まいつくりが好きである=好きな住まいつくりが出来る喜びを味わいたいね、
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