建築業界の現状
今日の日刊木材新聞記事より
6月の新設持ち家木造住宅は一段と落ち込む、と大きな見出しです、
木造住宅「持ち家は」一月から六月まででは昨年と比べ6,6%減少
です、昨年と比べた落ち込みが大きいです、
オンリーワンに成らないと今後明城のような木造住宅をつくる建
築屋はドンドン廃業して行くでしょう、
貸家は5,2%増えている、
分譲マンションは16.2%増えている
一棟建ての個人住宅は今後益々新築は減少する時代です、良い物
を、個性あるものを、安価に作る事が出来る建築屋であり続ける
ためには社員大工が力を合わせ個人技でなくチームで技を発揮す
る発揮できる大工のチームを作る事が出来る建築屋だけが残るか
な、
今からの時代は遣り甲斐のある時代ですね、皆と違うものを作
る、個性あるものをつくる、
今までは人と違う物をつくると明城は変っているとどちらかと言
うと白い目で見られてきたがこれからは変っている物作る事で指
示しされるかも?指示される物を今まで以上につくる、
今からの建築屋は遣り甲斐のある楽しい仕事が出来ると思う
今ままで以上に楽しい時代に入ると思う、
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