自然素材家つくり「桧500年生自然木」
3年前に仕入れした桧自然素材500年生使用して貰えるお客さんに巡り合えました、
一本のまま使用は難しいと判断した為に海部郡にある製材工場にて3つに割りました、中々の商品になったと思います、
まずは2つに割りました、今から芯を厚み120mmに再度割ります
二つ割にした顔です、想像して居た用に芯は大きく腐り他の植物が寄生していました、
芯を厚み120ミリに割っている所です、
工場にて材料に渡会サブリーダー芯を入れています、
渡会君に桧500年生を今後使用した家つくりが出来るか解らん?今まで以上に技術を発揮するんだよ、
技術を発揮する為に刃物を研ぐ事が出来ないと遺憾よ今までの成果をが試される良い材料に恵まれ、お客様に恵まれたね
誰もが関われる仕事ではない、プレカットで作る建築屋では絶対に関わる事ができない技術です、と言う榊原も桧500年生は始めてす、
榊原指導の元渡会サブリーダーが芯を入れています、
この柱が現場に建ち中ローカより腐り穴から明かりがコボれて来るさま今から楽しみです、又この腐りを利用して花瓶を作ります、桧500年生自然木の腐りの穴から四季の花々が見られる玄関ホールになることを今から楽しみにしています、
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