作業現場
現場作業です、榊原が2年以上前にパネルを取り付ける時のＢＯＸ穴を明ける時はルータの型を作り、ルーターを私用してあける良いと指導し、型を作成して渡したが使用しない、所が型を使用しているところを始めてみた、まだ型を使用しているは一部である、大変残念であるが明城の現在の力ですね、
岡崎市 鳥川町（とっかわ）字岩塚田に蛍を見に行きました、雨降りには蛍が飛ぶは少ないですが、でも少し飛んでました、まだ乱舞している所までは行きません、写真は とっかわ
の方々が、蛍見物者用に売店を営業している所です、私もご馳走になりました、五平餅、フランクフルト、大変美味しかったです。
蛍見物
同じように蛍見物している人
雨が降り傘をさしての見物です、車が20台以上駐車していました
現場では壁パネル一日に40枚位は取り付ける＋各部屋で必要な窓枠含む＋幅木取り付ける、天井パネルは8枚から10枚＋愛チャン、天井廻り子を取り付ける、当面の榊原の目標です。
明城では他社と違う施工方法で現場作業の効率化を常に進め他社よりも生産性を上げる事で社員の大工（社員に）他社よりも多くの収入を得てほしい、大工の給料が少ないと言われますが、大工は仕事が安定して無い、仕事量（生産性の明確な基準が無い）の基準を作ってない為に大工の収入が少ない、
住宅メーカーで働く請け負い大工さんは明確な基準を元に請負をしているから大工一人一人の収入が大きく違う（多い人と少ない人では一ヶ月当たり30万円以上違う）事は明確です、
明城では中々大きく変える原資が無い、
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