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木の家 2000万以下の家

実験風景

実験風景


愛知県産材無垢材だけを使用する 

伝統的軸組み工法の家つくり

2月16日 日本住宅・木材技術センターにて当社が開発した土壁パネルの大臣認定を取得を目指した実験を実行した、

当社が他の期間で事前に実験結果よりも良い結果が出ました。

理由はN釘を使用した事が壁倍率アップに繋がったと思います。

今から大きな問題を超える必要があります。

大きな問題とは大臣認定を取得する為に桧材を使用した
実験は認めないとと言う馬鹿げた基準を作っている検査機関?
国土交通省「建築指導か?」

当社は桧柱だけを使用する建築会社です、桧柱を使用する会社が桧の柱を使用した実験が何故遺憾の?

遺憾と言う理屈が馬鹿げている=誰が使っても良いい様に杉柱で実験を遣れ→誰が何の目的で大臣認定取得を目指した500万円もの大金を使用した実験をするか。

検査機関も冷静に考えれば解るでしょうが?自分の保身の為に新技術を開発して建築業界に新しい工法を取り入れたいと考えている年商5億円〜6億円の当社?

国は国産材を使用しましょうと言うが国産材を使用させない

なんか可笑しいですね?此の国は何を考えているの?

当社は国土交通省が進める

超長期先導的モデルに明城として単独で採択された数少ない

地元の工務店です。

1−伝統的軸組み工法の大工を養成するように。

2−国産材を使用した地産地消の家つくりをするように。

3−新技術を開発せよ。

4−長期間に渡り安心安全の家つくりをせよ。

この様に国の方針に従い私が進めると大臣認定を取得を目指して進め→ココでは桧材の柱を使用した実験では大臣認定は認めないと言う

こんな馬鹿げた事があるかと私は思います。
私に感想を頂ける方有りませんか?


日本住宅・木材技術センターでの実験風景です

ココまで来るのに500万円もの費用が掛かります。

当社は国の補助金が3分の2頂ける=補助金が貰えるから此の実験が出来るのです。



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