木の家 2000万の家つくり
愛知県産材無垢材を使用する家つくり
伝統的軸組み工法家つくり
昨日大手メーカの工務店の営業支援をされる方に色々と教えて頂きました、又当社の協力店の方々に現状をお聞きする機会あり多くのことを教えて頂きました。
その中で2008年と2009年では住宅着工数は30%減った→ココまでは皆さんが承知しているのですが?
現状30%減少した現実を皆が認めているが認めてない
と尾思う?
現実廃業や倒産の暗い話が多いのです。T社仕事が取れない
結果営業所を統合している+所長が退職した+現場の管理が出来てない→結果やり直しが多い無駄なお金を一杯使う→結果利益でないよね
これからは地元の工務店の時代ですね。
日本は住宅は十分に有る→現在では空き家700万戸有るとも言われている。
結果量産をする企業の役目は終わったのでは?
今後は拘りを持ち自社の特徴を持ちお客様と共に家つくりを工務店が残る。
年間に20〜30棟作る工務店に時代が応援してくれる
地元の工務店万歳です→但し特徴を持ちお客様に選んでもらえる事が絶対条件です。
今日も長くなりましたが最後まで読んで頂きありがとう。
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