１７００万円台の自然素材無垢材の家
今日は古民家の改装工事を受注しました
1700万円台の家開発が遅れている為に今日から私が作ります、
良く世間では社長が自分で進めるから社員が伸びないと言われます、
私も言われるままと思います、残念事に世間で言われるままです、
昨日この1700万円の家を開発する→目的を当社協力店の営業に話した所理解が早い
この社員がいれば私の思いを理解して1700万円の家の開発は直ぐにできると自分自身は思いした、
残念な事に他社の社員です、今日から自分自身が遣るしかないと言う事です、
社員が育つまで待っているほど時間が無いです、
今日は来年3月卒業予定の大学生の訪問を受けました、
大学生の言葉の中では会社は社員を使い捨てですかと？
この言葉を聞いた→では貴方は会社に何ができますか→会社に貢献もせずね使い捨てですかと質問する価値が無い
君達は会社が自分に何をしてくれると思い会社を選ぶの？
君の様な考えでは就職しても使い物に成らないね、
使い捨て以前の問題でしょう→つい物に成らないのです、
会話に疲れました、
今日は古民家の改造工事を受注したがここまで来るのに6か月掛かりました、
何故掛かったか？
設計士さんが余りにも仕事を知らないのです、
この様な設計士さんが古民家の改造工事を計画する事が？
現在の日本の姿ですかね→そうです仕事を知らない現場を知らない→結果予算も出せない、全てが無い無いづくしです。
当社に大工職を遣りたいと言い入社してくるが？
実際は大工職遣り他のではなく請負で早く独立したいのです
大工職は独立が出来るから良い仕事ですね？
違いますよ大工は３次元の仕事です、３次元の考えが出来ない大工職は大手ハウスメーカーの手間下請けするだけの貧乏人労働者に成るのです、
私が生きている内に私の技術を継承してよ、
今の願いです、
だが私の技術を継承しても受注をしないと遺憾のです、
受注するには技術力です＋予算です
今回の仕事は設計士さんが余りにも軸組み住宅を知らないです、
又大工の中ではプレカット仕事に成れ親しんだ為に大工の仕事は忘れ→肉体的に楽な仕事しか遣らなくなった→結果改造仕事が遣れない→大工の本質を忘れた
最後に
今の大工は家つくりでは無く金作りをしている
明城は家つくりをします、
金作りをする建築屋とは違います、
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