自然素材住宅 今後の展開は?
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
今日の新聞記事1月〜3月までの景気は比較できる記録が有る内では最悪と書いています、
この最悪から脱出する為には常に前進を考え新し何かを
求めて今まで何をして来たかが問われる時代ですね、
明城はさてどうだろう?
土壁パネルの実験結果を元に3月30日
国土交通省大臣認定を取得を目的に認定機関に
打ち合わせに行きます、
お金が掛かりますね、大学での実験結果は参考資料まで、
大学の実験結果を元に再度強度実験をすると聞いています
現実はどうなるかな?
大臣認定を取得できれば筋違いを入れない家つくりが
出来ると思います、
一軒当たり大凡15万円から20万円安価な家つくりが出来る
40坪の家で有れば坪当たり5千円安価に成ります、
これは企業努力の結果ですね、
昨日も書きましたが森林組合と共同での
新規格を立ち上げする事が実現に向けて
大きく前進する?可能性が見えて来た7年間の集大成が
出来るかも?
今年は良い事が一杯になりそうです、
現在の住宅不況を乗り越えるには自然環境に優しく
良い物を安価な価格でユーザーに提供する事が
キーワドですね、明城は自然素材に拘り家つくりをしてき来
ました、ヤット自然素材住宅がエコ住宅が日の当たる時が
来た?これも土壁パネルに大臣認定を取得が出来て
初めて可能成るです、
お客様に支持しされない物は注文をして貰えない、
森林組合と協力して自然素材住宅無垢材だけを使用する
200年住宅を企画した安価な家つくりを提案します、
120位の家販売価格1700万円を目指します。
こうご期待ください
更新日: