自然素材住宅 有る会の集会
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
伝統的軸組工法住宅
明城は国土交通省超長期住宅先導的軸組工法に
採択されました、
写真は超長期住宅先導的モデルに採択された第1号の建前風景です、
現在の厳しい建築業界を仲間が全て繁栄する方法は無いかと話し合いをする、
冗談ではないですね、国土交通省が建築屋を住宅メーカーを現在の半分以下ににするように政令を仕組んでいる今現在全部の会員が繁栄する方法があれば皆やりたいですね、
ココで私の意見はヤハリ、駄目ですね→参加者の方々からはノーでした、
私が考えている事は今後は今まで以上に科学的の根拠を示さないとお客様に受け入れてもらえないよ、受け入れて貰う為に実験をすることですよ、実験をした上で根拠を示した、上で自然素材が 無機質の材料を使用する家とココがこの様に違います、選ぶのはお客様、彼方ですよと選択して貰う資料を提出するべきです、
この考えに賛同しない、根拠無く自然素材が良いと言葉を並べてもお客様は選んでくれないよ、
具体的に現在私がやりたい事は
室内環境の自然素材住宅と無機質素材住宅との違いを実験を通して結果を出したい、
当社の三河材の街分譲地に同じ大きさ(110\ 位の家)の家を2棟新築する
大学に連続して365日以上室内の温度、湿度、ホルムアルデヒドなどの測定して貰い研究経過をNPOを自然素材家作り研究会が発表するが目標です
A 棟は超長期優良住宅
B 棟は長期優良住宅
何故この実験がやりたい?
超長期優良住宅は私が考える自然素材住宅に適さないからです、魔法瓶工法が好きではない、
(何故好きではない→木材を痛める工法であるからです)
私が目指す長期優良住宅が超長期優良住宅と室内環境がこれだけ違うがお客様どちらを選びますかと選択して貰う資料つくりをする目的です、
何でも国土交通省の言われるままが良いのでは
住む人、住む人が生活のスタイルを選ぶ材料を提供する事も建築屋がやる事では無いでしょうか?
本来は国土交通省が資料を提供した上で国民に選択をさせるべきと思いますが私のブログを読まれている方意見を頂ければありがたいです、
更新日: