自然素材 住宅 勉強会
愛知県 安城市 三河材無垢材を使用する
200年住宅採用工法
1月9日安城市商工会議所の5階会議室をお借りして勉強会を開催しました、
講師は愛知県建設指導課の方々です、
愛知県の出前講座を利用させて貰いました、
この中では防災の冊子の中では
和風住宅は地震に弱いから作るなと言っている、
愛知県が地震に弱い家は和風住宅だと言う、
この様な馬鹿なパンフレットを作り誰もが指摘しない県議会の議員も馬鹿ではないか?
または和風住宅を作る建築屋が居ないから許されるのか?
伝統的工法を生かせと言いながら伝統的工法は地震に弱いよ
防災の先頭に立って和風住宅は弱い、
国も、県も和風住宅を作る建築屋を建築業界から退場せよと
パンフレットを作っている、
伝統的工法を守って下さいよと奇麗事を
片方で言い
片方では和風住宅は地震に弱いよとパンフレットを作る
愛知県の建築士業界も馬鹿にされているが黙っている
「当社も建築士協会に加入していますが」
現状では伝統的軸組工法を無する事を愛知県が望んでいるのかな?
この様な事を許しているのには大学の先生も許していると思う、大学の先生も伝統的軸組工法を知らない、
伝統的軸組工法を知らない先生は冊子を作る時には辞退するべきだ、
私の様な伝統的軸組工法住宅を作る人間もいるが
結果は県のパンフレットでは馬鹿にされる時代です、
でもね国土交通省が200年住宅に私の工法を認めているのですよ、
今日は県会議員にこの内容を指摘する為に合いに行く予定です、
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